基本情報

国名 イギリス
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 ロンドン大学東洋・アフリカ研究学院
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 国際社会学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ペルシア語
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 交換留学のため指定なし
留専攻 同上
留学期間
開始 2018-08-23
終了 2019-06-15

留学前

留学の目的 ①英語の運用能力の向上:英語で学部の授業を受け、学術的・専門的な内容を英語で理解できるようになる。
②ペルシア語の運用能力の向上:専攻言語であるペルシア語の授業を留学先の大学で受講し、ペルシア語の技能をさらに高める。
③卒業論文の資料集め:帰国後、中東におけるジェンダーをテーマに卒論執筆するための資料を収集する。
求められた語学力
英語TOEFL
英語 IELTS 6.5
その他
レベル CEFRレベルB2以上
情報収集方法
先輩
HP
その他
参考になるHP ロンドン留学センターHP(ビザ申請書類の準備時など)
留学準備
ビザ申請を始めた時期 7月
ビザ申請方法 派遣先大学からCAS(入学許可証)を受け取った後、イギリス政府HPよりオンライン申請。申請書類はビザ申請センターへ提出。
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 旅行代理店を通じて航空券購入。
履修登録を始めた時期 9月
履修登録方法 SOAS(大学略称)のHP上にて。
入寮申込みを始めた時期 7月
入寮申込み方法 同HP上にて。
住居探しを始めた時期 6月
住居探し方法 同HP上にて。複数ある大学寮から価格・立地などを比較。
保険に加入した時期 6月
保険加入方法 大学指定の
予防接種を受けた時期 7月
予防接種の種類 破傷風、麻疹・風疹
語学強化を始めた時期 7月
語学強化方法 BBCニュースやTEDの視聴
その他の準備を始めた時期
その他の準備内容

留学中

学年暦
9月
1学期開始
11月
Reading Week(1週間の中休み。この期間に学期末に提出するエッセイのために文献を読む)
12月
1学期終了。クリスマス休暇
1月
2学期開始
2月
Reading Week
3月
2学期終了。イースター休暇
4月
3学期開始。試験対策のためのRevision sessionが行われる。あとはひたすら試験勉強。
5月
試験期間。受講したクラスによって試験日が異なる。
6月
年度終了
留学生科目
科目名 Pre-sessional course(学部科目受講に必要な英語力を身につけるプログラム)
使用言語 英語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 単位習得
学部・大学院科目
科目名 Advanced Persian Language
使用言語 英語、ペルシア語
科目名 Gender and Society in Contemporary Japan
使用言語 英語
科目名 Issues in Gender and Development
使用言語 英語
科目名 Politics of Gender
使用言語 英語
科目名 The Anthropology of Gender
使用言語 英語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 736.5ポンド/月(当時のレートで約10万円/月)
支払い方法 登録済みのクレジットカードから引き落とし。3回分割払い。
部屋人数(人部屋) 1人部屋
家族・同居人(人) フラットメイト6人(キッチンのみ共有)
門限 なし
食事 なし
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 1.6km
大学までの所要時間 徒歩25分
応募方法 HP
近隣施設 コンビニ
銀行
スーパー
郵便局
薬局
その他の近隣施設) 地下鉄・国鉄駅、ショッピングモール、映画館、ジム
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
シャワー(部屋)
クローゼット(部屋)
洗面台(部屋)
インターネット(部屋)
インターネット(共有)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
冷暖房(共有)
トイレ(部屋)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 コモンルームにテレビ、ビリヤード台、Amazonロッカーあり
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 学生寮の最寄り駅前にカジノあり。路上生活者が多い。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 5.5ポンドでランチを提供。ロンドンの物価を考慮すれば安い方だが、あまり利用しなかった。
図書館の評価
図書館についてのコメント 各地域の書籍・論文を取りそろえている。
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 図書館の一部で時々Wi-Fi環境が悪くなる。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 売店が小さいので、お昼時や授業後に非常に混雑する。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント キャリアセンターやメンタルヘルスケアセンターから頻繁にメールが届く。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 学生の自治組織(Student Union)の力が強く、学生自らが大学内の環境を作り上げていると強く感じた。移民排斥や学内スタッフの大量解雇に反対するデモが数回行われ、リベラルな雰囲気。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 主に授業の予習。事前に読まなければならない文献がかなり多いので、たいていの場合、放課後はそれで終わる。
週に一度、日本語を学ぶ学生と日本語・英語の両方で会話するLanguage Exchangeに参加。
Weekend(休日の過ごし方) 授業の予習、ロンドン市内の観光、映画鑑賞など。
時間のあるときは国鉄を利用してイギリス国内を旅行。寮の最寄り駅から国内各地へ出る国鉄があるので、アクセスしやすかった。
毎週日曜はキリスト教の教会へ通った。
おすすめスポット・旅行先など
[ロンドン市内]
・大英博物館:SOASから徒歩5分の距離にあり、しかも入館料無料なので、もはや行かない手はない。
・ピカデリーサーカス・オックスフォードサーカス:ロンドン中心部のショッピング街。洋服やコスメのお店やレストランなど、あらゆる種類のショップが建ち並んでいるので、歩いているだけで楽しい。
・コヴェント・ガーデン:おしゃれなカフェや劇場が建ち並ぶ。演劇やオペラ好きにはたまらない。

[ロンドン市外]
・リヴァプール:ビートルズの生まれ故郷であり、二大サッカーチームの本拠地。海風を感じる爽やかな都市。
・エディンバラ:スコットランド地方の中心地。観光客が非常に多いが、イングランドとは違う雰囲気を感じられる。
・ストーク・オン・トレント:陶器生産で有名な街。ウェッジウッドやバーレイなどの陶器ブランドの工場があり、アウトレット品を安く購入できる。自然豊かでのどかな地域。
目標
英語の運用能力の向上
その成果1
ペルシア語の運用能力の向上
その成果2
卒業論文の資料集め
その成果3
今後の課題
・英語・ペルシア語の運用能力の維持:留学中に培った力を廃れさせないため、英語で書かれた新聞記事や論文から情報収集をし、英語で発信する機会を自らつくる。ペルシア語は大学の授業を受講し、学習を継続する。
・留学生活を経て卒業論文のテーマを変えることにしたので、新たに資料集めをする。その過程において、留学中に経験した様々な発見を忘れない。
・留学中に培った「“常識”を疑問視する姿勢」を今後も常に持ち続ける。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
・ビザ申請をもっと早い段階ですべきだった。ビザ申請の第一段階であるCAS(入学許可証)の発行依頼を自分でしなければならないことに気付くのが6月末だったため、留学開始までにビザが下りるか非常にヒヤヒヤした。何事も準備は早めに進めておくのが大切だと痛感。
・インターンに参加しておくべきだった。留学中はとても忙しく、業界研究が難しい。留学後すぐに就活をするなら、留学前にある程度の情報収集はしておいた方が良い。

[留学中]
・日本から大量に持参した5ポンド札と10ポンド札が旧紙幣のため使用できなくなっていた。新紙幣が発行されたのは過去2年以内と最近であるが、イギリスでは新紙幣が発行されると割とすぐに旧紙幣が使用できなくなる。そのため、イングランド銀行で新紙幣と交換した。
・持参したマルチカレンシータイプのプリペイドカード(キャッシュパスポート)がオンライン決済で使えないことが多々あった。クレジット・デビットカードなどは2種類用意しておくと安心。カードが1枚しかない場合、現金での支払い不可且つそのカードが機械で読み取れない時に困るので。

帰国後

進路予定
未定
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界
後輩へのアドバイス
・英語のスコアやGPAに不安を感じていても、その大学で学びたいという強い意志があるならば、自信を持って派遣留学に応募した方が良いです。条件さえ満たしていれば応募はできますから、なぜその大学でなければいけないのか、留学先で何を学びたいのかをいかに選考委員の方に伝えるかを意識して下さい。
・留学中、定期的に留学前に定めた目標を振り返って下さい。留学開始3ヶ月後ぐらいから時間が風のように過ぎていくので、ボーッとしていると何もせずに留学生活が終わってしまいます。何を達成して、何がまだ足りないのかを都度都度チェックすると、有意義な留学生活になると思います。
・ロンドンは日本人が意外に多く、日本人コミュニティーで固まってしまいがちです。英語力強化のために留学するならば、英語でコミュニケーションをとる環境を自分で意識的につくることが大切です。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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