基本情報

国名 ロシア
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 モスクワ大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 言語文化学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ロシア語(ロシア)
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 アジア・アフリカ学部所属、ロシア語・ロシア文化研究所で受講
留専攻 ロシア語
留学期間
開始 2018-09-02
終了 2019-06-28

留学前

留学の目的 ・ロシア語能力の向上
・ロシア・旧ソ連圏の多様性について見聞を広げること
・(留学中の体験にもとづく形での)研究対象の明確化、進路決定
求められた語学力
英語TOEFL
英語 TOEIC 800以上 (留学中〜留学後に達成する)
その他 ТРКИ B2レベル (留学中〜留学後に達成する)
レベル
情報収集方法
友人
先輩
先生
その他
参考になるHP
留学準備
ビザ申請を始めた時期 7月
ビザ申請方法 ロシア大使館領事部に書類を提出、シングルビザを取得。のち10月に派遣先大学の担当者にパスポートを渡し、マルチビザを取得してもらう
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 9月第一週の平日に到着できる最も安価な航空券を購入(派遣留学者3人同じ便)
履修登録を始めた時期 9月
履修登録方法 登校初日に簡単なテストを受け、平常のロシア語授業(火・木・金)のクラスを指定される。歴史・文学・語彙・会話エチケットなどのセミナー(月・水)は学生が選択
入寮申込みを始めた時期
入寮申込み方法 寮は大学側から指定される。2018年度派遣留学者はГлавное зданиеに入寮した
住居探しを始めた時期
住居探し方法 不要
保険に加入した時期 5月
保険加入方法 東京海上日動火災株式会社の保険に、大学側から指定された手続きに従い加入。
予防接種を受けた時期 6月
予防接種の種類 狂犬病ワクチン
語学強化を始めた時期
語学強化方法 ロシア語の文章を読む、不安な文法事項を確認したり会話表現を増やすなど
その他の準備を始めた時期
その他の準備内容

留学中

学年暦
9月
第1セメスター開始(第1週)
12月
第1セメスター終了(下旬)、年末年始休暇開始
1月
第2セメスター開始(第3週)
5月
連休(上旬)
6月
第2セメスター終了(第2週)
留学生科目
科目名 ロシア語(平常授業、火・木・金)
使用言語 ロシア語
科目名 セミナー(語彙とフレーズ、ロシア史、ロシア社会、聴解、ロシア語能力試験対策)
使用言語 ロシア語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 聴講のみ
学部・大学院科目
科目名 聴講せず
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 12,474ルーブル
支払い方法 寮の事務区画で一括払い
部屋人数(人部屋) 1区画2人(玄関、トイレ室および洗面・シャワー室だけが共通で、1人ずつの個室あり)
家族・同居人(人)
門限 なし
食事 自弁
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離
大学までの所要時間 40分
応募方法
近隣施設 銀行
郵便局
薬局
その他の近隣施設) 銀行ATM、郵便支局、薬局が寮構内にある。寮から20分歩くとデパートがある
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
バスタブ(共有)
洗面台(共有)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 キッチンは各階の階段の近くにある。インターネットを引くには寮のどこかで契約手続きが必要(筆者は契約せず)
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 夜間は車が寮の外を爆走するなどしており、安全に注意する必要がある(冬季は稀)。また夜間に一度アグレッシブな野犬たちに遭遇した。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント В(ヴェー)棟の地下のカフェが特に快適でwifiもある
図書館の評価
図書館についてのコメント 利用者登録をしたが、あまり利用しなかった。予め本を予約した上でカウンターで受け取り、читальный залで読む。書籍持ち込み禁止
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 契約すれば自室にインターネットを引けるが、筆者は携帯会社のネット利用無制限プランで済ませた。しかし寮内はモバイルデータ通信の繋がり方がしばしば悪かった。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 寮内Б棟に書店があるほか、いくつかの売店がある。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント 大問題は概ね無し。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 勉強、夕食、休息、ときどき買い物・洗濯。
Weekend(休日の過ごし方) 勉強、食事、休息、買い物、ときどき市内を歩く。
おすすめスポット・旅行先など
モスクワ都心の街並みや都心・郊外の広々とした公園は歩くのによい。個人的にはモスクワ川の河畔が特に好きだった。
また年末年始休暇・5月連休の前後・留学終了後にコーカサス3国(ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア)とトルコを訪れた。美しい自然、興味深い文化遺産、独特で美味しい料理などが魅力的。ただし政治的問題も多い地域なので情勢には注意を要する(例えば、2019年7月にはジョージア首都での反ロシアデモを受けて、ロシア側がロシア・ジョージア間の航空便のストップなどを行った)
目標
ロシア語能力の向上
その成果1
ロシア・旧ソ連圏の多様性について見聞を広げること
その成果2
研究対象の明確化、進路決定
その成果3
今後の課題
もともと関心があった南コーカサス(およびトルコの近隣地域)を旅行する中で多くの知見と体験を得られたが、研究対象の明確化・進路決定に向けてまだ考える必要があると感じる。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
冬季の気分の落ち込みに有効な対策を打てず、欠席しがちになったのが口惜しい。またロシア語で会話するよい機会なので、事務的な会話であれ知り合った友人との会話であれ、より積極的に話すべきだったと感じる。

帰国後

進路予定
進学(国内)
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界
後輩へのアドバイス
МГУの利点は寮に個室が持てることだと思いますが、大大学ですし複数の機関(アジア・アフリカ学部、ИРЯиК、寮など)を相手に手続きを根気よくこなさなければいけない所に難しさがあると思います。参考になれば幸いです。
気候が厳しいですしうまくいかないこともあると思いますが、友人知人含めて人々との関係を大切にしながら、問題に対処したり何かに挑戦したりできれば、きっと有意義な留学生活になると思います。どうか頑張ってください。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
Copyright © 2014 Tokyo University of Foreign Studies. All Rights Reserved.