基本情報

国名 その他
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合) セルビア
大学名 ベオグラード大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 言語文化学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 チェコ語
学年 3
留学時学年を選択 3
留学先
学部 文学部
留専攻 チェコ語
留学期間
開始 2018-10-01
終了 2019-06-30

留学前

留学の目的 セルビア語を習得すること。バルカン諸国の歴史、文化への知見を深めること。
求められた語学力
英語TOEFL
英語 特にレベルは関係なし
その他
レベル
情報収集方法
友人
HP
その他 埼玉大学、明治大学の留学体験記
参考になるHP
留学準備
ビザ申請を始めた時期 10月
ビザ申請方法 ベオグラード大学の留学生課の人に紙をもらう。ビザの代理店に海外保険の英訳をセルビア語訳に変えてもらい、留学目的を書いた履歴書など必要書類を現地の警察署に行く。3週間~1か月ほどしたら取りに行く
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 スカイスキャナー
履修登録を始めた時期 4月
履修登録方法 ベオグラード大学へメールで応募する。留学が開始した後は単位交換したい科目を登録した紙を大学の学生課にもっていく
入寮申込みを始めた時期 7月
入寮申込み方法 留学生は寮に配属される。受け入れ許可書に寮の場所が書いてある。
住居探しを始めた時期
住居探し方法
保険に加入した時期 6月
保険加入方法
予防接種を受けた時期
予防接種の種類
語学強化を始めた時期 4月
語学強化方法 「世界のことば」のセルビア・クロアチア語を履修
その他の準備を始めた時期
その他の準備内容

留学中

学年暦
10月
セルビア人に手伝ってもらってバスの定期券、学生カード、ビザの申請をした。また、大学では学生課に行って必要書類を出し、履修登録をして学生手帳をもらった。セルビア語の授業は、大学とは違う管轄のため、大学付属のセルビア語講座の事務室に授業に行きたい趣旨を伝える。
11月
友人のセルビア人の学生達は中間テストで忙しくなってきて、なかなか会いにくくなった。時間があるうちに地方へ旅行したり、勉強に専念した。
12月
大学の授業は12月31日までありますが、年末は実家に帰る人が多く授業がないことも多い。私はチェコ文化のテストが12月28日にあった。
1月
1月14日まで正月休み。大学は1月と2月はテスト期間で授業がないが、1月15日から語学センターは一週間だけ授業があった。1月半ばに大使館の新年パーティーがあり、人脈を広げるのに役立った。
2月
2月18日から第二セメスター開始。私はテストを早めに終わらせられたので、授業がない間、旅行にでかけた。
3月
japanbowlという日本語を学んでいる人のためのクイズ大会があった。また、春は週末にイベントがたくさんあるので、色々参加した。
4月
中間テストが始まる時期。私の取ってる授業は期末試験のみだった。4月26日から5月5日まではイースター休み。
5月
5月1日は労働者の日でBBQをやるのがセルビアの伝統。5月の後半に日本語学科の送別会があり、見学させてもらった。また、5月24日に語学講座は授業が終わり、確認テストがあった。
6月
6月は授業がなくなり、試験期間に入る。6月4日にチェコ文化のテストがあり、6月9日にセルビア語の能力試験と学部で取ってるバルカンの歴史のテストがあった。セルビア語の能力試験は対策が不十分で落ちたため、6月28日にノビサドでもう一度受けなおした。周りのセルビア人はテスト期間で忙しくなるため、なるべく早めにお別れ会の準備をしたほうがいい。
7月
6月30日でビザが切れて寮を追い出されるため、一回周辺国に出て、もう一度セルビアに入りなおし、能力試験の証明書を受け取って帰国した。
留学生科目
科目名 セルビア語
使用言語 セルビア語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 単位習得
学部・大学院科目
科目名 チェコの文化
使用言語 セルビア語
科目名 スラヴ言語の比較
使用言語 セルビア語
科目名 バルカン学
使用言語 セルビア語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 交換留学生はタダ
支払い方法
部屋人数(人部屋)
家族・同居人(人)
門限 なし
食事 寮の敷地に学食がある。土日の夜は休業している
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離
大学までの所要時間 バスで30分~1時間
応募方法 ベオグラード大学が事前に手配してくれる
近隣施設 コンビニ
スーパー
その他の近隣施設) 市場(ピヤツァ)、レストラン
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(部屋)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(部屋)
本棚(部屋)
シャワー(部屋)
クローゼット(部屋)
バスタブ(部屋)
洗面台(部屋)
インターネット(部屋)
インターネット(共有)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(部屋)
その他住居にあった設備 1階に学習室があり、私物が色々置いてありますが、自由に使えます。
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 基本的に平和で真夜中に出歩いても無事でしたが、スリがいて、カバンをよく開けられました。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 量が多くて脂っこいです。選べますがメニューはほぼ一緒で、飽きてきます。ときどき当たりがあります。
図書館の評価
図書館についてのコメント 大学付属の図書館はなく、カレメグダン公園の近く、またはサヴァ教会の近くに国立図書館があります。日本の図書館のように、自由に本棚から本を取り出して読んだり、本を借りて自宅にもっていくことはできません。カウンターに借りたい本を取り寄せてもらい、図書館の敷地内で本を読むという感じでした。また、学習室の席を予約しなければならず、かなり並びました。
インターネットの評価
インターネットについてのコメント eduroamのwifiが通ってますが、パソコンはなぜか繋げませんでした。地下のpiramidaというカフェは別のWi-Fiがあり、店員にパスワードを聞けば、すぐ繋げます。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 教科書は高いので、コピーした教科書を使うのが主流です。大学の地下、または大学近くのkfcの隣のコピー屋さんで、印刷してもらいます。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント 大学は全然サポートをしてくれないので、自分で色々な事務所に行き、情報収集する必要があります。セルビア人の友人にたくさん手伝ってもらいました。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 留学生の受け入れ態勢がまだ整っていない感じがしました。設備もボロボロでときどき電気が止まったりします。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 前半は毎日夜6時、後半は4時からセルビア語の授業が1コマあり、その前後にクラスの人々やセルビア人の友達を誘って、カフェに行った。たまに、日本語学科の部活動(読書)にも参加した。3回ほど高校の授業に訪問して、日本文化の紹介もやらせていただいた。
Weekend(休日の過ごし方) セルビアの地方へ旅行したり、フェイスブックでチェックしたフードフェスティバルなどのイベントにでかけた。土曜日は日本語学科の部活動があることが多く、日本語でお喋りする練習に参加した。
おすすめスポット・旅行先など
冬はスケートとスキーが人気。
最近人気の観光地のgolubac要塞は個人で行きにくいので、ネットで見つけた、ドナウ川が見える丘でのランチ付きの旅行ツアーがかなり良かった。
基本的にセルビア人のためのツアーとなるが、Serbia4Youthという団体は週末に様々な地方への旅行を計画していて、安く参加できるのでおすすめ。
目標
セルビア語B1合格
その成果1
とにかく様々な場所に飛び込んで人脈を作る
その成果2
卒業論文のテーマを決め、資料を集める
その成果3
今後の課題
セルビア語の維持と自分とバルカン地域との関わり方。日本だと、バルカン地域と関わる機会が少なく、それらの地域と関われる地域は限られており、まだまだ情報不足。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
セルビア語は出来たに越したことはありません。留学前に最低限ニューエクスプレスの文法と単語を丸暗記していきましょう。
仲良くしてたセルビア人達は忙しい人が多くて、予定が合わなくて遊びにいけないことも多々あり、一人でさみしく感じることがありました。時期を見計うことと、たくさん人脈を持って、色んな方と遊ぶようにするのが大事です。

帰国後

進路予定
就職
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 コンサルタントや商社など、幅広く海外事業を手掛けている会社
後輩へのアドバイス
その他の情報として、simカードはプリペイド式のtelenorの会社を使ってました。キオスクや携帯ショップで携帯番号を見せればチャージできます。また、学食カード、バスの定期は月始めに更新する必要があります。セルビアのバスのアプリはアイフォンだとダウンロードできませんが、その代わり、moovitのアプリが役に立ちます。
持ち物は、雪が多くてかなり寒いので、ヒートテックなどのインナーウェアをたくさん準備してください。タバコ大国なので、においが気になる方は消臭剤を日本から持ってくるといいです。
セルビアは「なんとかなる」国です。色々手続きなどが上手くいかないことがありますが、最終的にはなんとかなりました。また、授業が全部セルビア語で大変でしたが、教授達は留学生に優しいので、かなり配慮してくれます。授業はなるべく録音しておいて、テストなどの大事な情報などはセルビア人の友人に通訳してもらったり、ノートを貸してもらうなどして、たくさん助けてもらいました。一人では到底生きていけないので、たくさんの人に頼って、たくさんお礼して、人脈を広げてってください。
また、暇な時間が多いので、とにかく外出して、色んな経験をしましょう。フェイスブックのイベントをよくチェックすると良いと思います。私はFacebookで見つけた、センター街で開催されるランゲージカフェのイベントに通って、セルビア語の練習をしました。また、物産展のイベントにも行って、セルビアの特産品を見たり、amsamble koloという民族舞踊団体の公演を見に行きました。
セルビアには、セルビア在住歴の長い方もいらっしゃいます。セルビアの大学に正規で留学してる日本人学生や「せるびあんチャンネル」というyoutuberをやってる方、通訳者さん、大使館の方、jicaの方など、様々な情報を教えてくれるので、住む上で心強かったです。
セルビアはゆったりして温かい国なので、次に留学する方には、ぜひ人との縁を大切にして、楽しんでいただけたらと思います。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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