基本情報

国名 中  国
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 北京大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) その他
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ペルシア語
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 外国語学部
留専攻 ペルシア語専攻
留学期間
開始 2013-09-01
終了 2014-06-21

留学前

留学の目的 卒業論文が主目的です。論文テーマはモンゴル帝国時代の中央ユーラシアにおける東西交流です。この分野はペルシア語と中国語の文献が極めて豊富で主専攻と副専攻両方の語学力を上げる必要があったことと、北京大学は歴史学に強く中国自体も4ハン国に対する研究が進んでいる印象があったこと、また学会もよく開かれるので北京大に決めました。また元朝の遺跡が残っていてモンゴルと近いという点で地理的にも良かったからです。
求められた語学力
英語TOEFL 特になし
英語 特になし
その他 特にないが中国語HSK5級程度
レベル 特になし
情報収集方法
先生
HP
その他
参考になるHP http://www.isd.pku.edu.cn/html/english/
留学準備
ビザ申請を始めた時期 6月
ビザ申請方法 中国大使館、事前に健康診断が必要
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 ネット
履修登録を始めた時期 9月
履修登録方法 外国語学院の留学生担当の先生にカリキュラムを見せていただき一週間のオリエンテーション後口頭申請
入寮申込みを始めた時期 8月
入寮申込み方法 受け入れ担当の先生にメールで交渉
住居探しを始めた時期 7月
住居探し方法 寮に入れない可能性があったので、外の格安ホテルをネットで探す
保険に加入した時期 7月
保険加入方法 AIU
予防接種を受けた時期 5月
予防接種の種類 健康診断の一部
語学強化を始めた時期 1月
語学強化方法 中国語は文献を読む
その他の準備を始めた時期 6月
その他の準備内容 8月はイランに行く予定があったので早めに荷物も準備した

留学中

学年暦
9月
1学期開始
10月
一週目は国慶節で休み
11月
中間
12月
なし
1月
正月から期末テスト、冬休み
2月
中旬から2学期目開始
3月
なし
4月
なし
5月
一週目はゴールデンウィーク、中間
6月
中旬に期末テスト、留学終了
1月
なし
1月
なし
留学生科目
科目名 高級口語
使用言語 中国語
科目名 なし
使用言語 なし
科目名 なし
使用言語 なし
科目名 なし
使用言語 なし
科目名 なし
使用言語 なし
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 単位習得
学部・大学院科目
科目名 イラン歴史文明概論(単位取得)
使用言語 中国語
科目名 ペルシア語口語(単位取得)
使用言語 ペルシア語
科目名 モンゴル古代史
使用言語 中国語
科目名 モンゴル文化史
使用言語 中国語、時折モンゴル語
科目名 アラブ・イスラーム文化
使用言語 中国語、時折アラビア語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 2700元(4万5千円程度)
支払い方法 1日単位から3カ月まで支払い可能。カードか現金
部屋人数(人部屋) 2人
家族・同居人(人) 同じ東京外大からの派遣留学生
門限 なし
食事 食堂、出前
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 歩道橋を挟んで反対側
大学までの所要時間 東南門まで5分
応募方法 外国語学院の教授に確保していただいた
近隣施設 コンビニ
銀行
スーパー
郵便局
その他の近隣施設)
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
本棚(部屋)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
洗面台(共有)
インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 湯沸かしポット、テレビ
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 大学内に外国人留学生からお金を巻き上げようとする人がいるみたいです
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 種類が豊富で、飽きない。昼休みはとても混む
図書館の評価
図書館についてのコメント 英語の本を含め専門書があり、自習環境も整っている
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 使う量により料金が異なる。有線で一つのアカウントのみ
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 小さいが3軒ほどある。なかったらネットで買える
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント 学期終わりに外国語学院の他大学の学生との交流会もあり意見を交換することができた
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 勉強にも、住むにもカフェで息抜きするにも最適。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 北京大では様々な大学の教授の講演が多く開かれるので、そこに参加していました。前期は課題がとても多かったので、課題をやるかランゲージパートナーと中国語を勉強していました。後期は夜遅くまで授業があったため空きコマで北京にある遺跡をめぐったり、友人とご飯を食べに行きました。
Weekend(休日の過ごし方) 遺跡を見る、映画を観る、ご飯を食べに行く、イベントに参加する、買い物、勉強会等、平日の分積極的に外に出ていました。
おすすめスポット・旅行先など
ウイグル、モンゴル、内モンゴルです。私は留学生活が終わった7月にこれらの地域を回りましたが、中国国内が直面している民族問題を肌で感じることができました。またウイグルではすごくイスラム色が強く、歴史を感じられてとてもよかったです。
目標
HSK6級、ペルシア語の向上
その成果1
卒論の資料集め
その成果2
コネクション作り
その成果3
今後の課題
中国語の維持。ペルシア語の向上。
集めてきた文献の読み込み。
ゼミの優秀論文に選ばれること。(希望)
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
自分の興味が薄い部分の固有名詞の表現が分からなかった。自分の専門や民族史、国際関係の授業はよかったが、アラブ・イスラーム文化の授業ではムハンマド誕生前後のアラビア半島を扱いその部分は関心が薄かったので予習が大変で、授業を理解できないこともときどきあった。日本語でいいので固有名詞をどのように言うかを勉強しておけばよかった。

帰国後

進路予定
就職
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 メーカーに就職して、ライフイベントを機に院に進みたいです
後輩へのアドバイス
ぜひ自分オリジナルの留学をして欲しいです。私はペルシア語学科で中国留学というイレギュラーですが、語学に関しては一般教養の授業は同じ単語が何回も繰り返されますし、外大以外の大学はほとんど二外レベルで中国留学をします。前期は大変ですが、後期は授業が楽しくて仕方がなくなるはずです。

また自分の将来に役立つ人をどんどん見つけて交流してください。それは日本で出来ないことだと思います。私はほどんどの授業が少人数な上たった一人の留学生だったので日本人としての意見が求められることもあり幅広いつながりを築くことができました。またバスの中などでペルシア語が聞こえたら声をかけたりして必死にペルシア語を話す機会を作っていました。恥じらいや面倒という気持ちを捨て、留学で様々な人と交流してつながりをぜひ財産にして下さい。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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