基本情報

国名 セルビア
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 ベオグラード大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 国際社会学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ドイツ語
学年 4
留学時学年を選択 4
留学先
学部 文学部
留専攻 セルビア語
留学期間
開始 2019-02-15
終了 2020-02-01

留学前

留学の目的 セルビア語学習
歴史学の勉強・情報収集
関心対象とする地域を実際に訪れること
求められた語学力
英語TOEFL
英語
その他
レベル
情報収集方法
その他
参考になるHP Serbian walker、ベオグラード大学faculty of philosophyのHPからstudent→Information packetにいくと割と生活情報も載ってます
留学準備
ビザ申請を始めた時期 2月
ビザ申請方法 現地で申請します。大学側から必要書類を受け取り自分で警察署に行って申請します。警察署にはセルビア語が堪能な方を一緒に連れて行きましょう。必要書類は担当者によって言うことが違い、大抵一回ですんなりとは通りませんがビザが取れないと言うこともまたないのであまり心配しなくて大丈夫です。
航空券を準備した時期 12月
航空券準備方法 インターネットで買いました
履修登録を始めた時期 2月
履修登録方法 事前にLearning Agreementで取りたい科目を記入し、現地到着後学部の留学生担当課の方に連絡をして必要書類を受け取りました。その後学部のšalterで学生登録をするとe-studentシステムのIDが得られるのでオンラインでログインすると申請した科目の登録がされています。履修登録の時期であればe-studentから自分で登録も可能です。*学部によってシステムがかなり異なるので要相談
入寮申込みを始めた時期
入寮申込み方法 派遣留学の申し込み書類を出したところAcceptance letterに割り振られた寮の名前が書いてありました。
住居探しを始めた時期
住居探し方法
保険に加入した時期 12月
保険加入方法 外大の提示する海外旅行保険に加入しました
予防接種を受けた時期
予防接種の種類
語学強化を始めた時期
語学強化方法 ニューエクスプレス セルビアクロアチア語
その他の準備を始めた時期
その他の準備内容

留学中

学年暦
2月
中旬から夏学期授業期間開始
4月
下旬にイースター休みあり
5月
5月末に夏学期授業期間終了
6月
テスト期間開始
7月
7月下旬〜8月末夏季休業
9月
テスト期間
10月
冬学期授業期間開始
12月
12月末冬学期授業期間ほぼ終了
1月
1月上旬クリスマス休みあり
1月
1月下旬テスト期間開始
2月
テスト期間 
留学生科目
科目名 Serbian as a foreign language
使用言語 セルビア語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 聴講のみ
学部・大学院科目
科目名 Contemporary German Language
使用言語 ドイツ語・セルビア語
科目名 Modern history of Europe
使用言語 セルビア語
科目名 Yugoslavia and the world during the interwar period
使用言語 セルビア語
科目名 Yugoslavian country, society and culture
使用言語 セルビア語
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 なし セルビア政府から支給されてます
支払い方法
部屋人数(人部屋) 2 (留学生は基本2人部屋です)
家族・同居人(人)
門限 なし
食事 寮と大学近くに学食があり、学生証に金額をチャージして利用することができます。留学生の場合毎月分のチャージを学生センターかKaraburmaの寮のオフィスに行くとしてもらうことができます
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 Milana Rakića 77 Studentski dom Rifat Burdžović
大学までの所要時間 トロリーバスで30~40分ぐらいです が、ひどい渋滞の時やバスが全然こない時は1時間くらいかかることもあります。時間に余裕を持った方がいいです。
応募方法 勝手に割り振られていたので応募はしませんでしたが、入寮日より前に寮の人に自分がいつ到着するか連絡をした方が確実です。現地にいらっしゃる外大のGlobal Japan Officeの担当教員の方に連絡して伝えておいてもらうか、自分で直接寮に連絡するかした方がいいと思います。
近隣施設 銀行
病院
スーパー
その他の近隣施設) 運動施設、市場
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(部屋)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(部屋)
本棚(部屋)
シャワー(部屋)
クローゼット(部屋)
バスタブ(部屋)
洗面台(部屋)
インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
冷暖房(共有)
トイレ(部屋)
その他住居にあった設備 テレビ(部屋)、自習室、コーヒーの自動販売機、守衛室(基本的に24時間入り口に守衛さんがいるので何か困ったり設備が壊れたりしたらそこに言うといいです) *平日はほぼ毎朝おばちゃん達が部屋の掃除にきてゴミを回収してくれます。また毎週木曜日はシーツ、タオル、枕カバーなどの交換があります
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 治安は非常に良く夜に1人で出歩いていても全く心配はないですが、観光地・バス停・混んだバスの車内などでスリに気をつけるに越したことはありません。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 季節に応じたセルビア料理が食べられて美味しいと思いますが、メニューが大体いつも同じなのと味が濃く量が多いです。朝昼晩3食食べることができます。
図書館の評価
図書館についてのコメント 聖サヴァ教会の近くに国立図書館、カレメグダン公園の近くに市立図書館、法学部の近くに大学図書館があります。加えて文学部の建物には各階に学科ごとの図書室があります。非常に静かです。
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 学内wifiにはeduroamがありますがパスワードがどこでわかるかは知りません。以前にどこかの大学でeduroamに接続したことがある人なら特に問題なく使えます。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 文学部には小さなパンの売店があります。学部の入り口にも提出書類用紙や教科書を売っている小さな書店があります。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント 基本的に待っていても何も教えてくれないので、ビザ申請の必要書類、履修登録、単位認定、時間割、テストの登録、証明書発行など分からなければすぐに聞きにいきましょう。概して皆親切ですが事情を知っている人に当たらないとたらい回しにされます。担当者・責任者に直接聞きましょう。メールよりも直接行って話す方が確実です。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント ベオグラード大学といっても、学部ごとに建物も大学の行政管理も異なりほとんど別個の大学として独立しています。私が授業を受けた文学部では最初に留学生担当の教授に会って書類をもらい学生登録をしてその後はオンラインで授業登録をしたりテストの登録をしたりすることができました。もう一つ授業を受けた哲学部の方ではLearning Agreementを出した後特に学部からの連絡はなく、聞きたい授業に直接行って教授の許可をとった後授業を聴講しました。テスト期間が終わったあと学部から連絡がきたのでどうやら単位認定をしたい場合は試験後個別で対応してくれるようです。情報の提示は少ないですが交渉すれば柔軟に対応してくれます。ただし、文学部の英文科や一部の理系の学部を除いて授業は基本的にセルビア語です。英語での授業は学部生ではほとんどないです。修士・博士の授業等は人数によっては開講されないこともあるので、学部生の留学生の人の中には政治学部や経済学部での履修を断られたという話も聞きました。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 授業の予習復習または課題
洗濯(寮の洗濯機は予約制です。入り口から左手に入ってすぐのオフィスで7:00,10:00,13:00,16:00から選択してチケットを買います。一回150ディナール。乾燥機のチケットも買えます。指定の時間に洗濯室に行っておばちゃんに洗濯機を回してもらい、2時間または2時間半後に取りに来いと言われます。その時間以外は基本的に洗濯室は閉まってます。この洗濯に割と時間を取られます)
友達とカフェ
散歩
Weekend(休日の過ごし方) 博物館巡り
旅行
友達とカフェ
ペラペラカフェ(ベオグラード大学の日本語科の学生と現地に住む日本人がただ日本語でおしゃべりする機会が月に1、2回設けられたりしています)
おすすめスポット・旅行先など
ベオグラード中央バスターミナルから国内・国外各都市への長距離バスが出ています。鉄道はあまり機能していないので基本バス移動です。
時刻表はbeogradska autobuska stanicaのHPから
http://www.bas.rs/
近隣諸国、都市にバスで気軽に行くことができるので行けるうちに行きたいところを色々廻るのがおすすめです。セルビア第2の都市ノヴィサドはベオグラードからバスで1時間半ほどなので日帰りもでき、雰囲気もまた違うので訪れてみるといいと思います。
目標
セルビア語の上達
その成果1
歴史学科の講義を聴く
その成果2
中欧・バルカンの都市を見て廻る
その成果3
今後の課題
セルビア語は日常生活や手続き、友人との会話では困らない程度になりましたが、やはり大学のセルビア語での講義についていくのは非常に厳しかったです。日本ではセルビア語に触れられる機会がほとんどないので、自分でセルビア語の学習を継続していくことが今後の課題です。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
手続き等は基本的に柔軟に対応してくれるので、日本で準備してなくて困ったと言うことは特にありませんでした。
セルビア語の学習をもう少し進めておきたかったです。話せれば話せる分だけ、またセルビア語を使用する機会が増えるし、理解できればできる分だけ情報が得られてまた聞いたり読んだりする機会が増えます。最初の頃は本当に初歩だったのでなかなか様々な機会にアクセスすることもできず、セルビア語の授業も進度は非常にゆっくりなので結局自分で勉強するしかなく、もどかしい思いをしました。

帰国後

進路予定
未定
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界
後輩へのアドバイス
とにかく情報が少ないので、わからなくて不安なこと、困ったことがあれば遠慮なくいつでも連絡して聞いてください。私にわかることがあればいくらでも情報共有します。またベオグラードには外大から派遣されている日本語教師の方もいらっしゃるのでその方に連絡を取るのもいいと思います。
https://tufs-sgu.com/gjo/gjo-belgrade/
留学先でも待ってても誰も何も教えてくれないので、ビザ申請や授業登録のことは留学生担当課の方や授業の先生、学生等色々な人に相談しましょう。皆とても親切で優しいです。各学部にはšalterと呼ばれる学生受付があり証明書等を発行してくれます。また各学科に秘書さんがいるので、授業日程や時間割などでわからないことがあればその人に尋ねることもできます。
留学生向けのセルビア語コースを無料で受講できますが、受講したい人はあらかじめCenter for Serbian as a foreign languageのHPで登録しておく必要があります。
http://www.learnserbian.fil.bg.ac.rs/
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
Copyright © 2014 Tokyo University of Foreign Studies. All Rights Reserved.