国名 | ポーランド |
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その他の国名(国名で「その他」を選択した場合) | |
大学名 | ヤギェロン大学 |
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合) |
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) | 言語文化学部 |
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各学生の専攻する地域言語一覧より選択 | ポーランド語 |
学年 | 4 |
留学時学年を選択 | 3 |
学部 | ポーランド学科 |
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留専攻 | Centrum języka i kultury polskiej w świecie |
開始 | 2019-10-01 |
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終了 | 2020-06-10 |
留学の目的 | 自分のポーランド語力をポーランド語で学術的活動ができるまで伸ばすこと。また、実際に現地の大学の授業に参加し大学院に進学するか決定すること。 |
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英語TOEFL | |
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英語 | |
その他 | ポーランド語 |
レベル | B2 |
先輩 | |
HP | |
その他 | |
参考になるHP |
ビザ申請を始めた時期 | |
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ビザ申請方法 | |
航空券を準備した時期 | 6月 |
航空券準備方法 | スマホアプリを通して |
履修登録を始めた時期 | |
履修登録方法 | |
入寮申込みを始めた時期 | 6月 |
入寮申込み方法 | 大学ホームページを通して |
住居探しを始めた時期 | |
住居探し方法 | |
保険に加入した時期 | 6月 |
保険加入方法 | 大学でお知らせされた手続きに沿って学研災の申し込みをしました |
予防接種を受けた時期 | |
予防接種の種類 | |
語学強化を始めた時期 | 4月 |
語学強化方法 | 授業の予習復習に加え、定期的にまとまったポーランド語を読むようにしました |
その他の準備を始めた時期 | 6月 |
その他の準備内容 |
1月 |
科目名 | 現代ポーランド |
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使用言語 | ポーランド語 |
科目名 | ポーランド史 |
使用言語 | ポーランド語 |
科目名 | ポーランド文化 |
使用言語 | ポーランド語 |
科目名 | ポーランド史導入 |
使用言語 | ポーランド語 |
科目名 | |
使用言語 |
受講 | 可 |
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受講可→聴講のみ/単位取得を選択 | 聴講のみ |
科目名 | 戦後ポーランド文学 |
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使用言語 | ポーランド語 |
科目名 | |
使用言語 | |
科目名 | |
使用言語 | |
科目名 | |
使用言語 | |
科目名 | |
使用言語 |
居住環境 | 学生寮 |
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家賃 | 月450zł |
支払い方法 | 現金または指定の口座に振り込み |
部屋人数(人部屋) | 2人部屋 |
家族・同居人(人) | 1人 |
門限 | なし |
食事 | 自炊 |
セキリティ- | |
全体の印象 | |
大学までの距離 | |
大学までの所要時間 | 徒歩40分 |
応募方法 | 大学のホームページを通して |
近隣施設 | コンビニ |
病院 | |
スーパー | |
郵便局 | |
薬局 | |
その他の近隣施設) | |
住居にあった設備 | 机・椅子(部屋) |
キッチン(共有) | |
ベッド(部屋) | |
本棚(部屋) | |
シャワー(部屋) | |
クローゼット(部屋) | |
バルコニー(共有) | |
洗面台(部屋) | |
インターネット(部屋) | |
ランドリー(共有) | |
冷暖房(部屋) | |
トイレ(部屋) | |
その他住居にあった設備 |
住居周辺の評価 | |
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大学周辺の評価 | |
気をつけるべき点 | スタジアムが近かったためサッカーの試合がある日はサポーターを避けるようにしました |
食堂の評価 | |
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食堂についてのコメント | 1度だけ利用しましたがリーズナブルな価格でとても美味しかったです |
図書館の評価 | |
図書館についてのコメント | 図書館に入るまでのセキュリティチェックが毎回大変でした |
インターネットの評価 | |
インターネットについてのコメント | wi-fiが完備されていませんでした |
売店・ブックストアの評価 | |
売店・ブックストアについてのコメント | 私が通っていた校舎には売店がなく、自販機は常に故障していました |
大学のサポートの評価 | |
大学のサポートについてのコメント | 留学生担当の先生方が本当に親切でした |
全体の印象)評価 | |
全体の印象)についてのコメント | 先生方が親切で、図書館などしっかり学習環境も整っていました |
Weekday(放課後の過ごし方) | 語学学校の授業以外にも、ヤゲロン大学の正規生が受講する講義の聴講に通っていました。ポーランド語能力試験、日本語教育能力検定試験に向けての勉強と卒論の資料集めも進めました。 |
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Weekend(休日の過ごし方) | 1週間の復習と課題、またコロナウィルスが流行する以前は週末を使って国内のみならず近隣の国へも旅行することができました。 |
クラクフはポーランドの京都と言われるだけあって見どころがたくさんあります。毎日素敵な旧市街を通って大学に通えたことが印象に残っています。 |
1 | ポーランド語能力試験B2に合格する |
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その成果1 | |
2 | 正規生に混ざって聴講する |
その成果2 | |
3 | 学術的活動をポーランド語で行えるまで成長する |
その成果3 |
日本に帰国後も積極的にポーランド語に触れ、レベルを落とさないようにすること。 |
授業内でポーランドと比較して日本社会について述べる機会が多くあったのですが、自分の知識が足りず上手く議論を進められないことがありました。 |
進学(海外) | |
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 | 大使館、航空、旅行 |
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留学に行くまでは本当にポーランド語科で良かったのか悩むこともありましたが、今では自分の選択に自信がもてるようになりました。海外での生活で視野も広がり、留学を決断して心から良かったと思います。 |