基本情報

国名 アメリカ
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 テキサス大学オースティン校
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 国際社会学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 スペイン語(ラテンアメリカ)
学年 3
留学時学年を選択 2
留学先
学部 College of Liberal Arts
留専攻 Latin American Studies
留学期間
開始 2019-08-08
終了 2020-05-31

留学前

留学の目的 Latin American Studiesで世界的に名高いテキサス大学で学ぶことで、関心のある中南米移民問題や中南米の格差・人種差別の問題についての理解を深めること。ラティーノの人口が多い地域なので、大学内外でもスペイン語を使ってコミュニケーションをとること。学期後は移民団体でインターンシップをすること。ラテンアメリカ各国を旅行すること。
求められた語学力
英語TOEFL TOEFL(ibt) 89
英語
その他 スペイン語B2~C2レベル(スペイン語講義科目)
レベル
情報収集方法
友人
先輩
HP
その他 UTに通うインターナショナル生や留学生のFacebookグループ
参考になるHP UT Austinのオフィシャルサイトや、各CollegeのHPなど
留学準備
ビザ申請を始めた時期 5月
ビザ申請方法 ホームページで必要事項入力後、大使館で面接、自宅に郵送されてくる
航空券を準備した時期 6月
航空券準備方法 インターネットで片道チケットのみ購入
履修登録を始めた時期 8月
履修登録方法 現地で必要な事務手続きや健康診断を終えるとやっと登録できる
入寮申込みを始めた時期 3月
入寮申込み方法 寮は家賃が高いわりに条件が悪いため、Cooperative Housingという低価格でサポート体制の整った学生シェアハウスに申し込んだ(みなさんにとてもオススメ!)
住居探しを始めた時期 2月
住居探し方法 UTウェブサイトの留学生向けページにいくらか情報がのっていた、先輩に質問、留学生のFacebookページで情報収集
保険に加入した時期 7月
保険加入方法 UTから指定の保険に入るよう要求された
予防接種を受けた時期 7月
予防接種の種類 UTから指定されたもの
語学強化を始めた時期 4月
語学強化方法 外大で英語で開講される科目を積極的に受講した
その他の準備を始めた時期 6月
その他の準備内容 入国に必要な外大・留学先・語学関係の書類を集めるのに時間がかかった

留学中

学年暦
8月
現地到着、必要な手続きを大学で済ませる、留学生オリエンテーションで友達づくり、履修登録、履修相談会、生活に必要な日用品の買い出し、市内観光、アメリカの銀行口座開設
9月
授業開始、履修の調整、大学の施設に関するオリエンテーションがたくさん、大学内で毎日のように歓迎イベントがある、週末は友人と観光(ダウンタウンや川など)、メキシコ独立記念日のお祝い
10月
ミッドタームや課題が忙しくなり始める、ハロウィンで学生たちは大騒ぎ、学内のジム施設で友人とエクササイズ、春学期の履修登録
11月
相変わらず授業が忙しい、Thanks giving Holidayでニューオリンズへ弾丸旅行、ハウスメイトとThanks giving dinner eventを楽しむ、冬服の買い出し
12月
とにかく勉強は忙しい、月半ばで秋学期終了、学期終了後は友人家族とペルーへ旅立つ
1月
友人の家族とペルー旅行(クリスマス、ニューイヤー、マチュピチュなど盛りだくさん)、1月下旬から授業開始
2月
通常通りの忙しい授業、日本語クラスでTeaching Assistantとしてバイトを始める、ラテンダンス部でパフォーマンスチームに参加し週4日ダンスに明け暮れる、学生ハウスのキッチンマネージャーになる、テキサスでも雪が降り街中大騒ぎ
3月
春休み前半はBig Bend National ParkまでハウスメイトとRoad Trip、念願のメキシコ国境Rio Grande Riverに入水、春休み直後にコロナが直撃、オンライン授業に移行、本格的なロックダウンが始まる、留学生の帰国が相次いたが5月末の飛行機をとりあえず予約
4月
オンライン授業やロックダウンの混乱が続く、学生ハウスでも退去者が続出、ハウスメイトと協力しながら生活を続ける
5月
無事に春学期終了、ハウスメイトと最後の時間を過ごす(Sunday Brunch, 川遊び, Graduation Ceremonyなど)、5月31日に無事帰国
6月
春学期中に開催される予定であったGlobal Professional Training in Latin Americaにオンラインで参加
留学生科目
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 単位習得
学部・大学院科目
科目名 Key Ideas and Issues in Latin America (Eng)
使用言語 Drug History in the Americas (Eng)
科目名 Introduction to Mexican American & Latina/o/x Studies (Eng)
使用言語 Ethnicity & Gender: La Chicana (Eng)
科目名 Sustainable Development (Eng)
使用言語 Racism & Inequality in Latin America (Eng)
科目名 5-Vulnerability to Natural Hazard in Latin America (Eng)
使用言語 Introduction to Language and Linguistics in Society (Spanish)
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 ルームシェア
家賃 $620/month
支払い方法 アメリカの口座から引き落とし、クレジットカードだと手数料がかかる
部屋人数(人部屋) 韓国人留学生のルームメイト1人(女性)
家族・同居人(人) 学生シェアハウス全体では17人
門限 なし
食事 学期中は当番制で日曜日~木曜日はディナーがでる、それ以外にも大量の食料品が常備してある
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 キャンパスが広いため講義棟がどこにあるかにもよる、多くの学生が使う図書館や施設はだいたい徒歩10~15分の距離にある
大学までの所要時間 10~25分(講義棟による)
応募方法 インターネットから応募可能、その後はメールでオフィスと連絡をとる
近隣施設 コンビニ
銀行
スーパー
薬局
その他の近隣施設) レストランが多い、バス停が近い
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
ベッド(共有)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
本棚(共有)
シャワー(部屋)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
クローゼット(共有)
バルコニー(部屋)
バルコニー(共有)
洗面台(部屋)
洗面台(共有)
インターネット(部屋)
インターネット(共有)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
冷暖房(共有)
トイレ(部屋)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 庭、バーベキューセット、キャンパスファイヤー、プロジェクター、guffにされた元住人の家具や洋服、ゴミ置き場、掃除用具などいろいろ
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 ダウンタウンが近くホームレスなどがキャンパス周辺に多くいるため、夜中は女性一人で出歩かないこと、ペッパースプレーを常に持ち歩くこと、大学からは夜間無料でLyftを使用できるのでそういったサービスは活用して身の安全を守ること、バスは夜間治安が悪いためUber友人のや車を使うなど工夫、あとは自分の感覚を信じて昼間・夜間にかかわらず安全な選択をするよう心掛ければ大丈夫、大学からの周囲治安情報のメール配信も申し込める
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント バラエティー豊かだが人が多いため常に混雑している印象、キャンパス付近にもたくさん食事場所があるのでいろいろと試してみるのが楽しい
図書館の評価
図書館についてのコメント 24時間オープンで、学習環境が整いすぎと言っていいほど素敵な環境、グループプロジェクトのミーティングなどもここで行うことが多い
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 学内どこでもインターネットが使える
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 教科書や大学グッズなど値段が高い
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント Latin American Studiesの教授はとてもフレンドリーであらゆる相談内容に対応してくれる、インターンのためのキャリアサービスやprofessional training program・アジア系学生のマイノリティグループやLGBTQについてのカウンセリングなど多様なサービスが充実している(無料なので絶対活用するべき!)、学内の保健センターでインフルエンザの予防接種が無料で受けられる(その他診察も保険でカバーされる部分が多い)、留学生課の交流イベントも多い
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 素晴らしい1年間だった、大学院でもぜひまた行きたい
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) ・授業の課題、グループミーティング
・ラテンダンスの部活
・学内のイベント(Japan Festival, Salsa Night,無料でご飯が食べられるイベントも多数)
・学生シェアハウスでの当番(dinner cook, kitchen clean など)
・日本語クラスのTAとしての仕事
Weekend(休日の過ごし方) ・授業の課題
・市内観光
・ハウスパーティー
・ハウスでのんびり(料理や映画、日曜日のブランチ)
・運動
おすすめスポット・旅行先など
Austin (Capital, Austin Public Library, 6th Street, Barton Spring, Muller Park, Domain Outlet, Food: Texas BBQ restaurants/Chipotle/Whataburger)
Texas (Texas State Fair in Dallas, Chinatown/NASA in Houston, Alamo in San Antonio, Big Bend National Park)
New Mexico, New Orleans
MexicoのMonterreyまでバスで行ける
目標
Latin American Studiesについて文理問わず多様な角度から勉強すること、スペイン語で行われる授業にもチャレンジすること、どの言語でもアカデミックな内容を理解し自分の言葉で表現できるようになること
その成果1
ラティーノの友人や教授と積極的にスペイン語を用いて関わること
その成果2
奨学金や生活費、健康管理や時間の管理などに気をつけながら、責任をもって自立した生活を送ること
その成果3
今後の課題
留学を機に大学院に進学してさらにラテンアメリカ研究を深めたい、と思うようになった。正規留学生として研究をすることは、学業面だけでなく資金面や生活面でも相当な準備が必要なため、今からよく留学先を調べて計画を立てておく必要がある。
また留学先でする予定であった移民団体でのインターンシップがコロナで中止になってしまったため、日本で国際協力や移民に関わるインターンをしたいと計画中。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
住居については友人や先輩の意見を直接きいてよく検討したほうがよい。学生寮やシェアハウス、アパートなど様々あるが、留学生という身分で短期間滞在するなかで得られる経験・出会える人々は、どこに住むかによって大きく変わってくると感じた。特にテキサス大学のような巨大な大学ではクラス内の交流よりも、ハウスメイトや留学生仲間、部活仲間との関わりの方が濃密。

帰国後

進路予定
進学(海外)
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界
後輩へのアドバイス
私は周囲よりも1年早い2年次留学を決断しました。しかしコロナウイルスが流行している今となっては、自分の心に正直に、やりたいことをやりたい時に挑戦して本当に良かったと思っています。
早い時期に留学をしたことで、これから外大で自分が勉強したい内容や卒業後の進路についてもより明確なアイデアが得られました。専攻しているラテンアメリカ地域での留学ではありませんでしたが、テキサスの土地柄ラティーノの影響が色濃く、自分が望んでいたまさにバイリンガルな体験ができたと思います。日本にいる時とは違い、自分のアイデンティティについて考えさせられる機会も多かったです。
みなさんも、少しでも興味があれば派遣留学へのチャレンジをオススメします。語学力や生活力に不安があっても現地に飛べば意外と何とかなります。あとは自分の興味が向く方に、やりたいことに取り組んでみてください。相談したいことなどあれば、いつでもご連絡ください!
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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