基本情報

国名 イタリア
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 ナポリ東洋大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 言語文化学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 イタリア語
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 学部指定なし
留専攻 特になし
留学期間
開始 2019-10-01
終了 2021-03-13

留学前

留学の目的 ①現地の留学生向けのコースでイタリア語を体系的に学び直すこと。
②ネイティブ向けの講義に参加し、リスニング力に加えレポート提出を通して論理的な文章構成力を磨くこと。
③イタリア人学生との同居や教室外での交流を通し、スピーキング能力を継続的に向上させること。
④現地で出来た友人を通して、クリスマスや大みそかなどの風習を直接体験し、異文化理解を深めること。
求められた語学力
英語TOEFL
英語
その他 イタリア語
レベル CEFR B2レベル
情報収集方法
先輩
先生
HP
その他
参考になるHP http://www.unior.it/ateneo/7974/1/orario-delle-lezioni.html
留学準備
ビザ申請を始めた時期 8月
ビザ申請方法 東京のイタリア大使館で事前予約の上申請
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 エクスペディアで行きの便のみ予約。終了時期が不透明だったため。
履修登録を始めた時期 9月
履修登録方法 9月に時間割が公開された。現地でもらう書類に記入し、オフィスへ提出
入寮申込みを始めた時期
入寮申込み方法
住居探しを始めた時期 7月
住居探し方法 先輩の現地の友人の部屋を紹介して頂いた
保険に加入した時期 6月
保険加入方法 学研災付帯海外留学保険
予防接種を受けた時期
予防接種の種類
語学強化を始めた時期 4月
語学強化方法 単語を覚えなおし、提携表現365という本を二周
その他の準備を始めた時期 7月
その他の準備内容 持って行く荷物の買い足し

留学中

学年暦
9月
学期の前にイタリア語能力検査を大学で受ける(PCで)
9月
9月30日学期開始
10月
一学期/冬休暇(12月21日~1月6日)
1月
一学期終了(1月17日)/その後試験期間
2月
試験期間継続、現地の学生は試験で忙しいが、外国人学生はそこまで授業を取らないため途中から実質休暇
3月
二学期開始(3月2日)/しかしコロナの影響で延期が続き、オンラインでの施行が下旬に決定。私はその前に緊急帰国。
1月
留学生科目
科目名 Corsi di Lingua Italiana(B2)
使用言語 イタリア語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 単位習得
学部・大学院科目
科目名 Lingua e Cultura del Giappone Ⅱ(日本語の学術記事をイタリア語に翻訳する)
使用言語 イタリア語、日本語
科目名 Filologia giapponese(日本の古語についてイタリア語で学ぶ)
使用言語 イタリア語
科目名 Storia e istituzioni del Giappone(日本近代史)
使用言語 イタリア語
科目名 Lingua e linguistica italiana(イタリア言語学)
使用言語 イタリア語
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 ルームシェア
家賃 月250€(電気代、水道代は別で平均40€)
支払い方法 大家さんに現金で
部屋人数(人部屋) 1人部屋
家族・同居人(人) 3人
門限 なし
食事 キッチン共同なので各自自炊、たまに一緒に料理
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 キャンパスによるが平均1キロ
大学までの所要時間 徒歩15分
応募方法 先輩からの紹介
近隣施設 銀行
スーパー
郵便局
薬局
その他の近隣施設) 中央駅
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
バスタブ(共有)
バルコニー(部屋)
洗面台(共有)
インターネット(共有)
ランドリー(共有)
冷暖房(共有)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 テレビ
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 深夜や早朝は、アフリカ系移民がたむろしており若干治安が悪い。一人では出歩かないべき。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 簡易なカフェテリアしかないため、本格的な食事はできない。コーヒーやサンドウィッチは美味しいし安価で有難かった。
図書館の評価
図書館についてのコメント 自習もできるが、冷暖房がないため長時間の使用には向かない。
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 少し奥まったところに行くと電波が届かなくなる。でも現地のSIMがあればWifiなしでも問題なく使えるので、あまり気にしなかった。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 学内にはなかったため評価外。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント しっかり自己主張を行えば、その場ですぐに対応してくれた。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 全体的に古く、冷暖房がなかったり扉がさびていたりする。落書きが多く、トイレもきれいとは言えない。座る場所は多くあるため、友達と話したりする環境は整っていたと思う。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) ・買い物、散歩(海辺がいい!)
・友人と外食
・友人とカフェでおしゃべり
・ルームメイトと映画鑑賞、雑談、料理したり
・寝る前は宿題と自習
Weekend(休日の過ごし方) ・イタリアの友人の街や家を案内してもらう
・ショッピングや外食、美術館に友人と行く
・週末を利用して他の都市に旅行に行く
・土曜夜は朝方まで飲みながら語りあかす
おすすめスポット・旅行先など
・ピザを食べるならSpacca Tribunaliにあるピッツェリアをめぐりましょう
・Lungomare、海沿いの道は絶好の散歩コース
・Via Toledoは伝統的なナポリの街で唯一、現代的なチェーン店が並ぶ大通り
・ナポリ発祥の”Mennella"というジェラート屋さんは絶品なので絶対食べましょう
・地下鉄に乗って、少しセレブな街Vomeroに散歩しに行くのも定番。街の頂上にあるお城からナポリを一望できます。
目標
話す力、聴く力をC1レベルにする
その成果1
積極的に現地の人々と関わり、直接的な異文化体験をする
その成果2
日本語を学んでいないイタリア人との交流を通して、日本語に頼らないコミュニケーション能力を身に付ける
その成果3
今後の課題
・友人たちとのビデオ通話を継続し、会話力を維持する
・中止になってしまったイタリア語検定(CILS)のC1レベルに合格する
・ネィティブ向けのニュースを定期的に視聴し、公的なイタリア語を理解する能力を維持する
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
・フレーズ単位での表現をしっかりインプットして行くこと。それでも最初は言葉が出てきませんでしたが、その準備が基盤となり次第に話せるようになりました。全くの準備なしでは、話せずに苦労する期間が長くなってしまうと思います。

帰国後

進路予定
就職
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界
後輩へのアドバイス
【人間関係】他のイタリア都市の大学に比べ、日本人学生に対する教授陣のケアは手厚くありません。課外活動もないので、人脈づくりや放課後の充実のためには自分から行動を起こすことが必須です。その点、ナポリの人々はとても外交的で外国人に対しても寛容なので、好意を示せば確実に友好関係を築けます。
【大学】
留学生用の講義は特にありません。そのため、初期は日本に関する講義を中心に受けることになります。知識があるので脳内で補完しながら大体の内容を理解できます。その他の授業に関しては、よほど自信がない限り聴講にする人がほとんどです。
【街の様子】ゴミが多く空気もあまり綺麗じゃない上、常にクラクションや罵声?が聞こえます(笑)なので最初は少しショックを受けるかもしれませんが、慣れるとこの街が大好きになります!なんといっても物価が安く、食べ物で苦労することはありません。最初面くらっても、不安に思わず街の良い所をゆっくり見つけて行きましょう。ただ、交通マナーだけは死ぬほど悪いので、日本と同じ感覚でいると危険です。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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