基本情報

国名 ロシア
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 国立研究大学 高等経済学院
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 言語文化学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ロシア語(ロシア)
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 世界政治・世界経済学部
留専攻 社会科学
留学期間
開始 2019-08-19
終了 2020-06-30

留学前

留学の目的 ロシア語スピーキング力とリスニング力の飛躍的な向上と組織経営について学ぶ為。
求められた語学力
英語TOEFL
英語 TOEIC800点以上
その他 ロシア語
レベル CEFRでB1以上
情報収集方法
先輩
先生
HP
その他
参考になるHP https://istudents.hse.ru/en/
留学準備
ビザ申請を始めた時期 7月
ビザ申請方法 ビザセンターで
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 航空券販売サイトで購入
履修登録を始めた時期 8月
履修登録方法 留学先大学のウェブサイトで
入寮申込みを始めた時期 4月
入寮申込み方法 留学先校の留学生課から連絡があり、その中に添付されているページで登録
住居探しを始めた時期
住居探し方法
保険に加入した時期 7月
保険加入方法 外大と提携を結んでいる会社の説明会経由で頂いた資料から
予防接種を受けた時期 7月
予防接種の種類 狂犬病ワクチン
語学強化を始めた時期 7月
語学強化方法 大学で使用したテキストの復習
その他の準備を始めた時期 8月
その他の準備内容 主な準備は荷造りで、それは2週間程度で十分だった。

留学中

学年暦
8月
末に到着。学校説明会と履修登録で基本的に全て終了。入学時期が2回に分けられており、私は速い時期だったので、最後の1週間はオフだった。最初の頃は大学主催の歓迎会などがある。
9月
学校:授業開始。前半は授業のお試し期間でもある。生活に慣れる時期。
10月
学校:タームの切り替わり期間。ビザの更新手続きなど、重要書類の更新や登録の時期。
11月
学校:10月に申し込んだビザや書類の受け取りが中心。
12月
学校:前半タームの終了時期。テスト三昧。履修している授業によっては前半に終わるが、30日まで授業を受けている学生もいた。
1月
学校:後半ターム開始。ロシアにある他校は休みの期間だが、この学校だけは通常通り。特別な事はない。履修登録だけには注意が必要。
2月
学校:通常通りの授業進行
3月
学校:後半タームの前半終了時期。前半と違ってここでテストを課す授業が多い。3月末に休暇ができる学生もいるが、私の年はコロナでそんな余裕もなく強制帰国になった。例年1週間程度かけて行われている退寮手続きを2日で済ませる事になった為、ハードだった。
4月
学校:帰国後、リモート授業。
5月
学校:引き続きリモート授業。例年だとこの月の最初10日が特別休暇だった。
6月
学校:リモート授業のまま授業終了。ロシア語の授業はテストとエッセーで大きな評価が為された。テストはオンライン形式で行われた。
7月
成績証明書を受領。アンケートなどに答えて留学終了。
留学生科目
科目名 語学授業(ロシア語)
使用言語 ロシア語
科目名 各種学部、大学院授業
使用言語 ロシア語、英語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 単位習得
学部・大学院科目
科目名 Russian as a Foreign Language. Level 5. Intermediate-High
使用言語 ロシア語
科目名 Russian as a Foreign Language. Level 6. Advanced
使用言語 ロシア語
科目名 International Leadership and Organizational Behavior
使用言語 英語
科目名 Major Depression in the Population: A Public Health Approach
使用言語 英語
科目名 Unethical Decision Making in Organizations
使用言語 英語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 月単位で指定して支払いが可能。私は4ヶ月、6ヶ月で支払いした。寮によって金額が多少異なる為、目安になるが、私が滞在した寮は月に1925ルーブルだった。
支払い方法 ズベルバンクという銀行の窓口で支払いorズベルバンクの口座があればカード引き落としもできる。
部屋人数(人部屋) 2人、仕切りなどは無い
家族・同居人(人) 1人
門限 なし
食事 キッチンはあるが食堂などは無い為自炊or外食する必要がある
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 キャンパスが様々あるが、私がメインで通っていたキャンパスまでは徒歩と地下鉄で40分程度の距離
大学までの所要時間 約40分
応募方法 事前オリエンテーションの中で応募用ページが提供されるので、そのフォームに記入して応募。
近隣施設 コンビニ
銀行
スーパー
郵便局
薬局
その他の近隣施設) 地下鉄駅、飲食店街
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
本棚(共有)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
洗面台(共有)
インターネット(部屋)
インターネット(共有)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
冷暖房(共有)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 ジム、自動販売機
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 夜は街灯が少なく暗いので、基本的に出歩かない方が良い。また、付近に集合住宅がありかなりその付近で屯している人々の様子が怪しいので不安な場合は迂回していくべき。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 安くて美味しい。ランチタイムだけは学生が溢れ返り、座席を見つけるのが大変だが、かなり回転率が速いのであまり問題に感じない。
図書館の評価
図書館についてのコメント かなり綺麗。本の種類や量も豊富。ただ、到達するまでの道のりが複雑でアクセスの難度が多少ある為この評価とする。
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 基本的に学内ではWi-Fiに繋がることはできるが、質としては中の上〜下といった感じ。場所によっては使い勝手は良いが、そうでない場合には全くに役に立たないことがある。ただ、無料で使わせていただけるのでこの評価。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント ロシア語や英語で書かれた教科書だけでなく、独学用の英語の良書も揃っている点が素晴らしい。しかし、立地が絶妙に良いとは言えない。私が通ったいたキャンパスから地下鉄で3駅移動する必要があった。そのためこの評価とした。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント かなり手厚い。仮にロシア語に自信がなくても英語が堪能なスタッフがいる為、問題ない。また、対応のスピードも速い。私を通年でサポートしてくださったスタッフはロシア語の練習として拙いロシア語でのやり取りにも付き合って下さった。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 総じて素晴らしい大学だった。他校の留学生と話している中でも特に人と設備の良さが光った。しかし、キャンパスや寮、またブックストアなどがバラバラに点在していた点がマイナスな点なのでこの評価にする。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 日中はロシア語の授業と一般の経営学の授業を取っていたのでそこで殆どの時間を使った。授業後は日用品などの買い物、寮での筋トレを行った。そこから夕飯の支度や授業課題の処理を行い、キッチンで友人と語り合うか寮共有の卓球台で遊ぶなどして交流を図った。
Weekend(休日の過ごし方) 土曜日は現地駐在員のソフトボールチームで活動していた。それ以外の時間は友人と出掛けるか、資格試験の勉強をしていた様に思う。
日曜日は友人と出かける事が多かったように思う。
おすすめスポット・旅行先など
モスクワに滞在していたが、モスクワの観光地は必須級なので特筆しない。個人的なイチオシは様々な料理店を開拓していく事だ。カフェ、食堂、レストラン、ベーカリー全てに違う良さがあり、個人的にはそれがたまらない。参考までに私が好きな料理店はロシア料理屋とグルジア料理屋だ。
旅行先に関しては国内に関して。ムルマンスクがおすすめだ。なんと言っても冬(1〜2月)に行くとオーロラに出会える確率が高い。私は運よくみる事が出来たが、とても感動した。是非これから留学に挑戦する学生さんには見て欲しい。フルサイズ(APS-Cもギリ)の一眼カメラがあると綺麗な写真が撮れるので金銭的に余裕がある方は是非。無くても写真を撮るサービスを行なっている旅行会社があるので問題ない。
目標
ロシア語能力(会話リスニング)の飛躍的向上
その成果1
現地の方との交流促進
その成果2
勉強面以外(スポーツ面)での能力・スキル向上
その成果3
今後の課題
外国語を使う際に本来の自分と異なる自分が伝わってしまう率を減らす必要がある。
ロシア語の能力に関しては勉強面以外で実務といった場で磨く事ができ、幅広い表現を身につける事が出来たと感じているが、大分学生という立場に甘んじでしまい、自由にやり過ぎてしまった感が否めないので、規模の大きい事や責任の伴う仕事を通じて母国語でない言語を使う際にも節度を持って活動できるようになりたい。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
周囲の重要施設の目星をつけておく事。
留学開始直後に寮でダニに噛まれてしまい、病院にお世話になる事があったが、その際に思っていたよりも病院が離れていて体調が悪い中で周囲に助けを求めながら病院に向かったのはかなりしんどかった。

帰国後

進路予定
就職
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 総合商社業界、総合デベロッパー、他検討中
後輩へのアドバイス
長期留学という事で心配なこともあると思いますが、「リスク管理の意識」と「どんな状況も自分が成長するチャンスだと思う気持ち」を持って様々な事に挑戦する事で何枚も現状の自分の殻を破るかけがいのない経験にする事が出来ると思います。
また、1年間は凄く短いです。どう過ごすも皆さんの自由ですが、どうか留学終了時に後悔のない様に行動を続けて下さい。
何か不安に思われる事があればいつでも相談にのります。
楽しんできて下さい!
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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