国名 | イタリア |
---|---|
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合) | |
大学名 | ボローニャ大学 |
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合) |
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) | 国際社会学部 |
---|---|
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 | イタリア語 |
学年 | 4 |
留学時学年を選択 | 3 |
学部 | 交換留学生という身分で、学部の別はなし |
---|---|
留専攻 |
開始 | 2019-09-01 |
---|---|
終了 | 2020-03-10 |
留学の目的 | 語学力強化、卒論執筆に向けて専攻分野に関して学びを深めるため |
---|
英語TOEFL | |
---|---|
英語 | |
その他 | |
レベル | イタリア語B2 |
友人 | |
先輩 | |
HP | |
その他 | |
参考になるHP |
ビザ申請を始めた時期 | 5月 |
---|---|
ビザ申請方法 | イタリア大使館に所定の書類を提出 |
航空券を準備した時期 | 7月 |
航空券準備方法 | インターネットで航空券を購入 |
履修登録を始めた時期 | 9月 |
履修登録方法 | ネット |
入寮申込みを始めた時期 | |
入寮申込み方法 | |
住居探しを始めた時期 | 5月 |
住居探し方法 | フェイスブック、不動産サイト |
保険に加入した時期 | 5月 |
保険加入方法 | 外大規定の保険に加入 |
予防接種を受けた時期 | |
予防接種の種類 | |
語学強化を始めた時期 | |
語学強化方法 | |
その他の準備を始めた時期 | 7月 |
その他の準備内容 | ビザ、部屋の手配を出発前の春学期に概ね進めて、それ以外の細々した準備は春学期が終わってからでなんとかなった |
9月 |
ボローニャの語学学校に通う |
9月 |
九月後半からは、ボローニャ大学の授業に出席 |
12月 |
西欧中世史の期末試験を受ける |
1月 |
冬休み(試験休み)、ヨーロッパ旅行 |
2月 |
新学期開始 |
3月 |
世界的パンデミックのため、やむをえず帰国 |
科目名 | |
---|---|
使用言語 | |
科目名 | |
使用言語 | |
科目名 | |
使用言語 | |
科目名 | |
使用言語 | |
科目名 | |
使用言語 |
受講 | 可 |
---|---|
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 | 単位習得 |
科目名 | 西欧中世史 |
---|---|
使用言語 | イタリア語 |
科目名 | 中世美術史 |
使用言語 | イタリア語 |
科目名 | 国際経済学 |
使用言語 | 英語 |
科目名 | 国際関係学 |
使用言語 | 英語 |
科目名 | |
使用言語 |
居住環境 | ルームシェア |
---|---|
家賃 | 550ユーロ |
支払い方法 | 大家の銀行口座に振り込み |
部屋人数(人部屋) | 1 |
家族・同居人(人) | 3 |
門限 | なし |
食事 | |
セキリティ- | |
全体の印象 | |
大学までの距離 | バスで30分 |
大学までの所要時間 | |
応募方法 | 不動産サイトから独自に大家に連絡 |
近隣施設 | 銀行 |
スーパー | |
郵便局 | |
薬局 | |
その他の近隣施設) | |
住居にあった設備 | 机・椅子(部屋) |
机・椅子(共有) | |
キッチン(共有) | |
ベッド(部屋) | |
冷蔵庫(共有) | |
シャワー(共有) | |
クローゼット(部屋) | |
クローゼット(共有) | |
バスタブ(共有) | |
洗面台(共有) | |
インターネット(共有) | |
ランドリー(共有) | |
トイレ(共有) | |
その他住居にあった設備 |
住居周辺の評価 | |
---|---|
大学周辺の評価 | |
気をつけるべき点 | 治安は決してよくはない。夜暗い道を一人で歩いたりは決してしないこと |
食堂の評価 | |
---|---|
食堂についてのコメント | 利用していない |
図書館の評価 | |
図書館についてのコメント | 自分で書架を眺めたりはできず、司書係に書誌情報を伝えて撮ってきてもらう方式だったので、自由に |
インターネットの評価 | |
インターネットについてのコメント | |
売店・ブックストアの評価 | |
売店・ブックストアについてのコメント | 利用していない |
大学のサポートの評価 | |
大学のサポートについてのコメント | |
全体の印象)評価 | |
全体の印象)についてのコメント | 大学エリアは活気があり、とても雰囲気がいい |
Weekday(放課後の過ごし方) | 友人と施設のカフェスペースで雑談したり、授業の復習をしたり。図書館へ出かけ、調べ物。 |
---|---|
Weekend(休日の過ごし方) | ルームメイトと料理したり、ドライブしたり、散歩したり、美術館へ行ったり、イタリアの各都市へ小旅行したり。 |
ヴェネツィアやフィレンツェといった近い都市は日帰りで十分旅行できるのでオススメ。列車は二等車の切符でも安全面や快適さに問題はなく、安くイタリア中が旅ができる。 |
1 | 語学力 |
---|---|
その成果1 | |
2 | 卒論執筆に向け、知識を深める |
その成果2 | |
3 | |
その成果3 |
イタリア語の学術論文を随時読んでいき、卒論にその成果を反映させること。 |
留学先では日本の書籍は手に入らないので、電子版で手に入れられるものと、そうでないものをまずは選別した上で、紙媒体でないと参照できないものに関して必要になりそうなものは、スキャンしてデータで持ち運ぶべきだった。(多少はやったが、春学期の段取りが悪く、十全ではなかった) |
就職 | |
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 | 公官庁 |
---|
最初から一年あるから、と思わないことをオススメします。留学先でやりたいことを明確にリストアップし、優先順位をつけていき、早めに達成・消化していくことをオススメします。 僕は一年間滞在するつもりで、前半期nは旅行の頻度を下げ、比較的インドアの日々に徹し、淡々と読書したり学びを深める時間として過ごしました。そのつもりでいたところ、後半期がなくなってしまったので、未消化の部分もありました。 コロナのような感染症にかかわらず、何があるかわかりません。明確に目的、目標、やりたいことを明確にし、優先順位をつけて、留学先でどう過ごすか、ある程度予定が立つと良いと思います。 |