基本情報

国名 ロシア
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 モスクワ大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) その他
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ロシア語(ロシア)
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 ロシア語・ロシア文化インスティトゥート
留専攻 実践ロシア語
留学期間
開始 2013-09-07
終了 2014-06-24

留学前

留学の目的 ロシア語の運用能力を受信・発信ともにバランスよく向上させること、モスクワ市民としての生活を実体験し、今後の研究に役立つ経験を得ること
求められた語学力
英語TOEFL
英語
その他 TRKI(外国語としてのロシア語試験)
レベル 1レベル(必須要件ではないが、現地での研修生活を円滑にはじめるために)
情報収集方法
友人
先輩
先生
HP
その他
参考になるHP (研修先公式サイト)http://www.irlc.msu.ru/ (研修先の旧サイト)http://www.cie.ru/rus_index
留学準備
ビザ申請を始めた時期 8月
ビザ申請方法 研修先からの招待状を航空便で受け取り、自身で作成した申請書類とあわせて大使館に持参しました
航空券を準備した時期 8月
航空券準備方法 研修先からの招待状が届かないと、入国の日程が決められないので、予約はこの時期になりました。海外航空券販売サイトのなかから、アエロフロートの直行便を適当に購入しました
履修登録を始めた時期 9月
履修登録方法 クラス分けテストを受験すると、実践ロシア語(語学)のクラスは自動的に指定されます。残りのセミナール(歴史・文学・経済など)はテスト後に自身で選択します
入寮申込みを始めた時期 9月
入寮申込み方法 現地へ到着すると、自動的に寮の部屋が割り振られます
住居探しを始めた時期 9月
住居探し方法 学生寮の部屋を割り当てられたので、不要でした
保険に加入した時期 8月
保険加入方法 「モスクワ市内にキャッシュレスで受診できる病院があるか」を重視し、AIUの海外留学保険を自身で契約しました
予防接種を受けた時期 9月
予防接種の種類 とくに必要ありませんでした
語学強化を始めた時期 4月
語学強化方法 ネイティブ教員の後期専攻語を週に2コマ受講し、会話と聴解の強化を図りました
その他の準備を始めた時期 7月
その他の準備内容 多磨での下宿先を引き払うため、一部の荷物、家具を多磨の友人に預けたり、実家に引っ越したりする必要がありました

留学中

学年暦
9月
前期開始 クラス分けテスト 居住登録や寮費納入など諸手続き モスクワ市の日(第1土曜)
10月
ビザ延長(90日→10ヶ月)手続き
11月
新しいビザ(10ヶ月)を受領
12月
クリスマス休暇(24日ごろ~新年休暇へ:欧米からの留学生が多いため?)
1月
新年休暇(~10日ごろ) 正教のクリスマス(7日)
2月
3月
国際婦人デー(8日)
4月
GW旅行の準備
5月
GW(1日~9日ごろ、メーデーから戦勝記念日)
6月
学期末(10日ごろ) 帰国準備 20日ごろ帰国(ビザの期限ギリギリ)
留学生科目
科目名 実践ロシア語(週3日・語学)
使用言語 ロシア語
科目名 ロシアの歴史(週1日・セミナール)
使用言語 ロシア語
科目名 ロシアの経済(週1日・セミナール)
使用言語 ロシア語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 聴講のみ
学部・大学院科目
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 10ヶ月:約20000円
支払い方法 到着後、速やかに寮事務局にて現金の一括払い
部屋人数(人部屋) 2人部屋(居室は個別、水周りと玄関のみ共用)
家族・同居人(人) 自分を含めて2人
門限 なし
食事 なし(寮内の食堂を実費で利用可)
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 研修先のインスティトゥートからは5kmほど
大学までの所要時間 約40分(徒歩とトラム利用で)
応募方法 自動的に割り当てられます
近隣施設 銀行
病院
スーパー
郵便局
薬局
その他の近隣施設) 大きなショッピングモールまで徒歩15分ほど、国立ボリショイサーカスも至近
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
洗面台(共有)
インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 上の「共有」は2人部屋の共用スペースにひとつ(キッチンのみ、階全体で二ヶ所)。冷蔵庫は外語大の先輩から譲り受けたもの
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 夜遅くの外出(21時以降)をできるかぎり控えれば、不安に感じる場面はないかと思います
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 外語大の生協食堂より3~5割は高くつきます。寮と研修先、どちらも味は期待できません
図書館の評価
図書館についてのコメント 利用したことがないのでなんとも
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 部屋に有線(無料)のものが来ています。速度は下りで5~10mbpsほど。月に2~3日は不安定になりつながらなくなります
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 寮内に24時間の売店があり、最低限の食料品は調達可能。書店は外語大生協の半分程度の大きさ
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント 煩雑な事務手続きが多い上に、職員自身もよく分かっていない部分があるらしく、たらいまわしもしばしば
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント よくも悪くもロシアらしい
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) ・近隣のショッピングモールにて日用品や食料の買い出し
・部屋の掃除やコインランドリーでの洗濯といった家事
・ロシア語の授業での課題、予習と復習
・本や新聞を読んで、興味のある分野の情報を収集
・友人(ロシア人・日本人)と夕食をとりつつ言語交換
Weekend(休日の過ごし方) ・市内の美術館、博物館や観光名所の見学
・演劇やサーカス、バレエ、コンサートなどの観賞
・モスクワ郊外の街への日帰り小旅行
おすすめスポット・旅行先など
モスクワ市内には博物館、美術館、公園といった施設がたくさんあります。個人的なオススメは以下の通り。

ВДНХ(公園、博覧会場、屋内市場)
Смотровая площадка на Воробьевых горах(雀ヶ丘展望台)
Музей космонавтики(宇宙飛行士記念博物館)
Музей метрополитена(メトロ博物館)
Еврейский музей(ユダヤ博物館)
Музей современной истории россии(ロシア現代史博物館)
Музей Востока(東洋博物館)
変わり種としては Речной круиз по Москве(モスクワ川クルーズ)もステキです。

クレムリンや歴史博物館、聖ワシリー大聖堂など、観光名所として知られているようなトコロにも、もちろん足を運ぶことをオススメします。
目標
ロシア語の実践的な運用能力の強化(会話を中心に)
その成果1
現地での生活を通じて「モスクワ市民の感覚」を身につけること
その成果2
ロシア人の友人から新たな知識、視点を得ること
その成果3
今後の課題
やはり、ロシア語での思考速度(瞬発力?)が帰国直後から下がりつつあるのを感じるので、受信・発信ともに機会を確保して、ロシア語の能力を維持しなければいけないと感じます。
また、卒論で用いるような資料(社会科学系の文献)には、まだまだ読解力が追いつかないことが多いので、1, 2年次と同様に地道な読解の訓練を続けていく必要があります。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
語彙や文法事項(動詞の活用形、名詞の語尾変化など)の暗記は東京でも十分にできることなので、モスクワでの研修をより高いレベルのものにするために(東京でもできることをしないで済むように)、準備をしておきべきだったと感じています。

帰国後

進路予定
留年
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 五カ年計画での卒業となりますが、その後は物流や貿易関係の業界に進みたいと考えています。
後輩へのアドバイス
留学を考えるにあたって、検討材料が足りないと感じることが多くあると思います(ロシアが特別なのか、ほかの地域でもそうなのかは存じ上げませんが)。
やはり実際に行ったことのある先輩や留学事情に詳しい先生方にお話を聞くのが一番です。まずは気軽に話を聞いてみるとよいでしょう。とくに留学帰りの先輩は、後輩たちにお土産話をしたくてたまらないはずです(笑)
留学生課の職員さんを通せば、わたしにも連絡ができると思います。できるかぎりご協力させていただきますので、どうぞお気軽に。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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