基本情報

国名 フランス
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 パリ政治学院
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) その他
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 フランス語
学年 5
留学時学年を選択 4
留学先
学部 学部2年生の授業を受ける(2年生だけれど、十分濃い内容)
留専攻
留学期間
開始 2014-08-20
終了 2015-05-25

留学前

留学の目的 ・興味のある分野の知見を広げる。
・シアンスポ文化の体験。
・フランスの文化を肌で感じること。
・フランス語力の向上。
求められた語学力
英語TOEFL 80
英語
その他 フランス語
レベル B2
情報収集方法
友人
先輩
HP
その他 フランス留学フェアのブース(担当者の方とシアンスポで開催された留学フェアにて再会。顔を覚えるのが非常に得意な方で驚いた。)
参考になるHP
留学準備
ビザ申請を始めた時期 7月
ビザ申請方法 ぎりぎりだと間に合わないと聞いていたので焦る。
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 JAL(エールフランス)。
履修登録を始めた時期 7月
履修登録方法 オンライン。シアンスポからの留学生に助言をもらう。
入寮申込みを始めた時期
入寮申込み方法
住居探しを始めた時期 3月
住居探し方法 Facebook上のページ、Ovni、その他のサイトを定期的にチェック。また、知り合いにあてがないか尋ねる。
保険に加入した時期 6月
保険加入方法 大学で保険加入を義務づけられるが、そちらのものは一度も使わず(いまいちよくわからず)、JIのフランス留学生向け保険を利用した。迅速で親切な対応と安心感のある診察をして下さるアメリカンホスピタルをキャッシュレスで受診できる。さらに、交通費や薬代を現地でキャッシュバックして頂ける。サポートの手厚い非常に良いサービスだった。
予防接種を受けた時期
予防接種の種類
語学強化を始めた時期
語学強化方法
その他の準備を始めた時期 8月
その他の準備内容 荷物の準備など。

留学中

学年暦
8月
留学生向けWelcome Programに参加。大勢の留学生とともに、プレゼンやレポートの書き方について学んだり、観光をしたりする。250€かかるが、大学のシステムに慣れるという意味で参加する価値はあった。
9月
授業開始。3週目からフランス語のプレゼンがあり不安になるが、友人に助言をもらいながらこなす。他の授業でも、授業が十分に理解できず困るが、友人の助けをかりて次第に慣れる。「持つべきものは友」。
10月
シアンスポ主催のキャリアフォーラムに参加。
11月
授業。日照時間が短くなり、朝8時からの授業に行くのがつらい。11月後半からテスト期間に入る。授業数を多く(7コマが上限で6コマ)とったため、課題の締切がかぶり結構つらかった。4時間のテストもあり、かなり不安になるが何とか乗り越える。
12月
一ヶ月半の冬休みが始まる。美術館に行ったり、旅行に行ったりする。Solde初日の1月7日にCharlie Hebdo襲撃テロ事件があり、街の雰囲気も変わり騒然となる。東日本大震災直後の緊迫感を思い出す。
1月
1月後半に授業登録がある。授業数を減らすつもりが、結局最大限の7コマ分登録する。
2月
授業。前期に比べ大学に慣れ、授業を楽に受けられるようになる。課題もこなし方がわかるようになり、相変わらず語学面で苦労はあるものの、終わらない絶望感はなくなり、あと3時間あれば終わるといった感覚をつかめるようになる。語学面では、本当に、友人に助けてもらう。2月後半にはバカンスがあり、旅行に行く。
3月
日本での就職活動に向けて、オンラインで情報登録などを始める。
4月
後半からテスト期間に入る。前期同様、課題が重なり結構つらい。そして、またしても4時間のテストがあり、かなり不安になる。しかし、何となく知っている内容に関連した問いが出され、やはりテストは準備をきちんとすればできるのだと実感。
5月
5月後半から夏休みに入る。旅行に行く。同時に、就職活動のための準備をする。携帯電話のsimカード契約の解約、定期券の解約などを帰国直前に行う。郵送書類による手続きのため、かなり不安になる。またしても、友人の助けをかりる。
留学生科目
科目名 FRANCAIS MOYEN/FORT NIVEAU3 (前期の語学授業)
使用言語 フランス語
科目名 FRANCAIS FORT NIVEAU4 (後期の語学授業)
使用言語 フランス語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 単位習得
学部・大学院科目
科目名 LA CULTURE DES EUROPÉENS (MILIEU XIXE-ANNÉES 2000) - 12 TRAJETS D'HISTOIRE CULTURELLE CONTEMPORAINE
使用言語 フランス語
科目名 INSTITUTIONS, PRATIQUES ET POLITIQUES CULTURELLES EN FRANCE ET EN EUROPE DEPUIS 1945
使用言語 フランス語
科目名 L'IMAGE DANS L’HISTOIRE
使用言語 フランス語
科目名 LA FABRIQUE DE L'OPINION. MÉDIAS, POUVOIR ET OPINION PUBLIQUE EN FRANCE
使用言語 フランス語
科目名 COMPRENDRE L’OPINION : INFLUENCE SUR LA DÉCISION
使用言語 フランス語
居住環境
居住環境 ホームステイ
家賃 650€
支払い方法
部屋人数(人部屋)
家族・同居人(人)
門限 なし
食事
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離
大学までの所要時間 徒歩5分
応募方法 Facebookシアンスポ公認の留学生グループページで好条件の物件を見つけ、掲載者と家主に連絡して決定。
近隣施設 コンビニ
銀行
スーパー
郵便局
薬局
その他の近隣施設) 美術館、映画館など何でも。
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
シャワー(部屋)
クローゼット(部屋)
バスタブ(部屋)
洗面台(部屋)
インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(部屋)
その他住居にあった設備
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 Châtelet、Opréraの日本人街、メトロに少し目立つ格好をしていくと、うぇーいと不審な男に声をかけられるので嫌だった。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 安い。学内はCrousカフェのみ。サンドイッチや飲み物などの販売がある。MabillonとOdéon(Odéonの方が美味しいらしい)にCrousの食堂がある。
図書館の評価
図書館についてのコメント 書籍、オンラインのデーダベースが非常に充実している。課題で不自由することはない。
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 学内Wifi環境は非常に良い。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 大学グッズが充実。文具等の値段は定価。ここは使わずSt.MichelやMaraisに買いに出かけた。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント お願いすると非常に親切に対応して下さる。面談もして下さる。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 非常に満足。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 授業期間は基本的に課題をやっていた記憶がある。スポーツの授業(ストレッチやヨガ)などを受ける曜日もあった。カフェにもよく行った気がする。友達と話したり、パン屋につまみを買いに行ったり、OdéonやSt.Michelのあたりに散歩に出かけたりもした。
Weekend(休日の過ごし方) 課題に時間がかかるときは課題に取り組む。そうでないときは、友達に会ったり、ウィンドーショッピングをしたりした。たまに遠出もした。
おすすめスポット・旅行先など
・Carte Jeune(年間50€の学割)を買うと、国内旅行がかなりお得になる。Marseilleはとてもよかった。
・Rue de BabyloneとCluny-la SorbonneにあるCoutume Caféは学生の勉強カフェとなっていました。
・Rue du BacにあるBoulangerie du bacのPoulet AubergineとFranboise Religieuseはとても美味しいです。
・Barbès-Rochechouart は日本にはない雰囲気を感じることができ、とても楽しいです。
目標
思考法を学ぶ。シアンスポで話をしたり、課題をこなすなかで、日本では得られない思考法を身につけることができた。
その成果1
フランス語力の向上。今後かなりの努力が必要ではあるが、良い土壌作りはできた気がする。
その成果2
フランスの(パリの)文化に馴染んだ。
その成果3
今後の課題
・フランス語力の向上。
・留学を通して考えたことに関連した本を読むこと。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
・重くても紙の仏和・和仏辞典を持って行くべきだった。テストのときに紙辞書しか持ち込めないので。
・世界で知られている日本文学をもう少し読んだり(川端康成、大江健三郎など)、少し前の邦画(小津安二郎など)をもう少し観ておいた方がよかった。違う年代層の方と話す際に、知識があった方が話は弾んだと思う。

帰国後

進路予定
就職
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 留学を経て身につけた力を十分に活かせる環境で働きたいです。
後輩へのアドバイス
シアンスポは非常に魅力的な大学だと思います。学業においても、その他の活動においても、非常に充実した一年を過ごせること間違いなしです。
大変なこともあると思いますが、困ったときは友達や周りの人の助けを借りれば何とか乗り越えるのではないでしょうか。人に感謝して、いずれ違う場面で自分も恩返ししようと思いながら日々過ごしました。
4年時から5年時にかけて留学する方は、就職活動との兼ね合いが心配といったこともあると思いますが、留学は将来的なキャリアに役立てることの出来る非常に良い機会にできると思います。なので、情報収集を確実にすればネガティブな選択だったと思うことにはならないと思います。
住居探しについては、私が住んでいた物件は次の人がいるようなのでお役に立てません。Facebookは信頼できる掲載を見極めることができれば、非常に良い物件を探すことのできる場だと思います。なので、チェックしてみるといいかもしれません。寮、Ovniに載っている物件(高めかも)、Airbnb(留学生で利用者多)、現地の学生に聞くといったソースも有効かと思います。
一年間という期間は、ドラスティックな変化を得るには短すぎます。ですが、毎日満喫して、ああ今日も一日やりきったなと、日々小さな達成感を感じ続ければ、変化の度合いは大きくなるように思います。
何かお役に立てそうなことがあれば、お気兼ねなくお尋ね下さい。留学わくわく気分をまた感じたいので、お話を伺えることを楽しみにしてます笑。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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