基本情報

国名 ドイツ
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 ゲッティンゲン大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 言語文化学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ドイツ語
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 哲学部歴史学科
留専攻 ドイツ中世史
留学期間
開始 2014-03-03
終了 2015-02-28

留学前

留学の目的 1.ドイツ語の会話力強化(特に文化・学術的分野での会  話力)
2.専門的に研究する予定である分野(中世ドイツ語、中  世史)に関し、現地でしか直接目にすることができな  い専門的文献や史料を検索・調査・入手すること
3.世界中からの若者と接し、自らの世界観を新たにする  こと
求められた語学力
英語TOEFL
英語
その他 ドイツ語ゲーテインスティテュート試験
レベル B2程度
情報収集方法
先輩
HP
その他 語科先輩の極めて詳細な”留学前準備項目リスト”が大いに役立った
参考になるHP
留学準備
ビザ申請を始めた時期 12月
ビザ申請方法 ビザ自体はドイツ入国後に申請するが、持参すべき書類は日本国内ですべて準備した
航空券を準備した時期 11月
航空券準備方法 インターネット
履修登録を始めた時期 3月
履修登録方法 大学HPで選択・入力
入寮申込みを始めた時期 3月
入寮申込み方法 留学先大学の担当部門とメールでやり取り
住居探しを始めた時期 2月
住居探し方法 上記担当部門からの提示物件が不満につき、メールで変更依頼
保険に加入した時期 2月
保険加入方法 直接保険会社に電話して内容確認、ドイツでは直接保険会社を訪問して契約
予防接種を受けた時期
予防接種の種類 なし
語学強化を始めた時期 11月
語学強化方法 ドイツの外国人向け放送をインタネットで(ヒヤリング中心)
その他の準備を始めた時期 1月
その他の準備内容 受講可能な講義・ゼミ内容調査、訪問・見学すべき歴史史跡類調査(中世史研究のため)

留学中

学年暦
3月
オリエンテーション、事前ドイツ語集中クラス受講(3週間)
4月
夏学期開始、 授業登録、タンデム相手Aと開始
5月
タンデム相手2人目Bとも開始
6月
中世史研究に必要な北ドイツハンザ都市周遊
7月
夏学期終了、タンデム相手3人目Cとも開始
8月
原則として毎日大学図書館で中世ドイツ語、中世史関連文献購読
9月
留学生仲間と旅行
10月
冬学期開始
11月
ドイツ語論文作成訓練開始(留学生用特別ゼミ)
1月
中世史ゼミの長論文作成
2月
冬学期終了、帰国準備
3月
帰国
留学生科目
科目名 夏学期前留学生用ドイツ語特別授業C1(会話中心)
使用言語 ドイツ語
科目名 文法C1(夏学期)
使用言語 ドイツ語
科目名 会話C1(夏学期)
使用言語 ドイツ語
科目名 地域研究C1(冬学期)
使用言語 ドイツ語
科目名 独作文C1(冬学期)
使用言語 ドイツ語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 聴講のみ
学部・大学院科目
科目名 中世史関係講義×5(都市史、信仰史、気候史、カロリング朝、叙任権闘争)(夏学期)
使用言語 ドイツ語
科目名 日本文化について(日本庭園研究)(夏学期)
使用言語 ドイツ語
科目名 中世史関連×4(ルネサンス、修道院、東ヨーロッパ、環境)(冬学期)
使用言語 ドイツ語
科目名 中世史ゼミ(ハンザ同盟史)(冬学期)これは単位取得
使用言語 ドイツ語
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 230+光熱費(約50)ユーロ/月
支払い方法 銀行引き落とし(ドイツ銀行指定)
部屋人数(人部屋) 1人
家族・同居人(人) なし
門限 なし
食事 自炊
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 約5km
大学までの所要時間 25分(バス15分+徒歩10分)
応募方法 留学先大学担当部門へ希望をメール
近隣施設 スーパー
薬局
その他の近隣施設) 教会
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(部屋)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(部屋)
本棚(部屋)
シャワー(部屋)
クローゼット(部屋)
洗面台(部屋)
インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(部屋)
その他住居にあった設備 カフェ、教会
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 安全面では特に問題なし。但し、たまにデモがある。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 安くてメニューが豊富であり、かつ美味! 但し日本料理は全くない。
図書館の評価
図書館についてのコメント 新しくて座席も多数あり、自習に適する。週末もオープン
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 寮は有線のみ、学内は学生用コードで利用可
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 売店の数は多いが、主として飲食物。文房具は外の業者が入っていて安くない。本は殆ど無いに等しく、町中の大書店で購入していた。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント 各種留学関係登録は担当者が慣れていて親切。但し、受講登録はサポートなし。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 快適な留学生活が過ごせたので満足している
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 18時までは大学図書館で予習、卒論予定テーマに関する学習や文献収集・調査実施。 また、週に3回ははタンデム相手と日独両語で約1時間ずつ会話練習した。
夜はほぼ毎日寮の部屋でドイツのTVニュースおよびドキュメント番組を見ながら、語学練習兼ヨーロッパの実情把握に努めた。 
この間、週に1-2度はCafeで友人と歓談、月に3回程度はレストランで外食しつつ国際交流した。
Weekend(休日の過ごし方) 特に予定が無い場合は、10時から17時まで図書館でWeekdayと同様の勉強。
実際には月に2回は日帰りの小旅行(留学生仲間と)を、さらに最低1回は2-3日の旅行を楽しんだ。
おすすめスポット・旅行先など
学生証でニーダーザクセン州内は鉄道料金無料(特急を除く)ため、ハンブルク・ハノーファー・ハーメルン・ブレーメン等々の都市を頻繁に訪ね、歴史的建造物や文化遺産に触れること。個人的には北ドイツの北海沿岸地区、いわゆる黒い森(シュヴァルツヴァルト)、旧東ドイツ地区(ライプツィッヒ、ドレスデン等)。留学生の多くには南欧が人気あったが、私はドイツ国内を徹底的に回ることとし、『地球の歩き方』に記載されている都市の70%を制覇した。
目標
ドイツ語力向上
その成果1
専門的に研究する分野(中世ドイツ語、中世史)の専門的文献・史料の検索・調査・入手
その成果2
世界各国からの若者との交流による自らの新たな世界観醸成
その成果3
今後の課題
上記成果2を来年の卒論執筆に生かすため、膨大な収集資料の読破・調査を加速する。ドイツ語力については、1年の留学ではまだ不十分であると考え、特に会話力のさらなる向上に向けてネイティヴとの対話を継続する。一方で、マルティリングイストを目指し、既に履修したスペイン語に関しても日常会話程度を可能とすべく努力し、来年からはイタリア語にも挑戦したい。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
ドイツは安全・清潔で、特に問題を感じたことは無い。できれば現地のクラブ(私の場合は市のワンダーフォーゲルクラブ)に加入して学外活動にも参加したかったが、一年という短時間の滞在に鑑み、各都市訪問を優先してしまった。今にしてみれば心残りである。

帰国後

進路予定
進学(国内)
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界
後輩へのアドバイス
海外に一人で出て、世界各国からの優秀な学生と交流する機会を得ることは、結果として”世界における自らの立ち位置を決める”ことができるし、このことが私が得た最大の収穫であるが、そのためには日頃から自らの意見や目指すもの、すなわち”価値観”を明確に持ち、目の前で起こり話される出来事に関して。自らの意見を発することができるように訓練しておくべきである。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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