基本情報

国名 ドイツ
その他の国名(国名で「その他」を選択した場合)
大学名 ビーレフェルト大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
所属
言語文化学部・国際社会学部・大学院を選択) 国際社会学部
各学生の専攻する地域言語一覧より選択 ドイツ語
学年 4
留学時学年を選択 3
留学先
学部 Germanistik
留専攻 Germanistik
留学期間
開始 2014-03-06
終了 2015-03-03

留学前

留学の目的 ドイツ社会を知ること。エネルギー転換や移民など、ドイツ社会の特徴に興味があった。またドイツ語力を向上させ、ドイツニュースをスムーズに理解できるようになりたかった。
求められた語学力
英語TOEFL なし
英語 なし
その他 ドイツ語
レベル b1レベルはないと授業が大変
情報収集方法
先輩
HP
その他
参考になるHP
留学準備
ビザ申請を始めた時期 3月
ビザ申請方法 到着後、現地の市役所にて
航空券を準備した時期 12月
航空券準備方法 ルフトハンザ
履修登録を始めた時期 4月
履修登録方法 大学の履修登録システム
入寮申込みを始めた時期 2月
入寮申込み方法 大学側からの斡旋
住居探しを始めた時期
住居探し方法
保険に加入した時期 3月
保険加入方法 現地にて健康保険(義務)と損害保険(自主的に)に加入
予防接種を受けた時期
予防接種の種類
語学強化を始めた時期 11月
語学強化方法 普段の授業を頑張る程度
その他の準備を始めた時期
その他の準備内容

留学中

学年暦
3月
春休み集中語学コースと友達づくり。諸手続きで大変だったが、毎日が新鮮。ドイツ語ができなさ過ぎて辞書片手に会話。
4月
夏学期スタート。留学生用の授業を中心に。友達との飲みやイースター、小旅行など充実。
5月
授業ではドイツ人向けのGermanistikのゼミについていけずつらくなる。友達とのドイツ語での会話には慣れてきたころ。関心のあった脱原発デモをベルリンまで見にいったり、州内の街を観光したり生活面は充実。
6月
Germanistikの授業はレベルも関心も合っていないと履修をやめる。1時間弱語学コースでプレゼンできたことで自信がつく。
7月
テスト期間で課題に追われる。寮の友達とドイツ語で長時間議論などできるようになったころ。
8月
夏学期が終わり、多くの留学生の友達が帰国して、初めて寂しさを感じる。夏休みの集中講義を履修。イタリアとフランスへ長期旅行に行き、休暇を楽しむ。
9月
欧州旅行三昧の日々。南ドイツの他、4か国を3週間周遊。貯金を使い果たすが、忘れられない多くの楽しい経験をする。
10月
冬学期スタート。心ゆくまで休暇を楽しんだので、勉学に集中しようと考える。夏学期より一つレベルの上がった語学コースのほかに、社会学の講義とゼミを履修し、膨大な予習と課題に追われる日々が11月まで続く。
12月
クリスマス休暇。EU最貧国ブルガリアや、旧東独地域などを訪れ、ヨーロッパの幅広さを実感。
1月
社会学の授業の理解と課題に追われる。ドイツ人に助けてもらいながらグループワークを提出し、達成感を味わう。
2月
帰国に向けて準備。行きそびれていた関心のある街をいくつか急いで訪れた。ある小さな田舎の村で忘れられない経験をして感動する。
3月
初旬に帰国。
留学生科目
科目名 ドイツ語語学コース
使用言語 ドイツ語
科目名 発音
使用言語 ドイツ語
科目名 学術的ドイツ語と文法
使用言語 ドイツ語
科目名 学術的レポートの書き方
使用言語 ドイツ語
科目名 発音タンデム
使用言語 ドイツ語
学部・大学院科目
受講
受講可→聴講のみ/単位取得を選択 聴講のみ
学部・大学院科目
科目名 政治社会学導入(講義)
使用言語 ドイツ語
科目名 パブリックリレーションズ―組織のメディア化
使用言語 ドイツ語
科目名 政治社会学導入(演習)
使用言語 ドイツ語
科目名
使用言語
科目名
使用言語
居住環境
居住環境 学生寮
家賃 250€ほど
支払い方法 口座引き落とし
部屋人数(人部屋) 1人
家族・同居人(人) 5人
門限 なし
食事 共同キッチンあり
セキリティ-
全体の印象
大学までの距離 非常に近い
大学までの所要時間 5分
応募方法 大学の留学生課からの斡旋
近隣施設 スーパー
郵便局
薬局
その他の近隣施設)
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
クローゼット(共有)
バスタブ(共有)
洗面台(部屋)
洗面台(共有)
インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
冷暖房(共有)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 ソファー(共有)
治安状況
住居周辺の評価
大学周辺の評価
気をつけるべき点 治安は良いが、大学は街の中心部からはトラムで10分程離れていてスーパーくらいしかない。
学内環境
食堂の評価
食堂についてのコメント 広くて新しい。味は美味しくないときもあったが、2.3€で日替わりメニューが食べられる。
図書館の評価
図書館についてのコメント 平日は深夜1時まで開館。荷物はコインロッカーに預けないと入館できないので、小銭がないと図書館を利用できない。蔵書は充実しており自習スペースも広大で、集中して勉強することができる。
インターネットの評価
インターネットについてのコメント 大学寮は有線LANをPCにさす(度々故障)。大学内に無料Wi-Fiあり。
売店・ブックストアの評価
売店・ブックストアについてのコメント 本屋・文房具屋・売店・銀行ATMなどあり、特に不便はなかった。
大学のサポートの評価
大学のサポートについてのコメント 丁寧だが、少しでも不明点があれば必ず自分から聞きに行った方がよい。留学生課の人は優しいが、会える確率が低くて大変だった。
全体の印象)評価
全体の印象)についてのコメント 全体的に過ごしやすい大学
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 友達とごはんを食べ、お喋りをするのが一番楽しかった。大学内のバーや街の居酒屋に週に一度は飲みに行っていた。どんな授業よりも、友達と毎日ドイツ語で会話を続けることが、なによりも語学上達の鍵だった。冬学期は図書館ばかり。
Weekend(休日の過ごし方) 日帰りで旅行など。留学生課がよくイベントを開催してくれたので、スケートや飲み会など積極的に参加していた。毎週土曜は大学近くでフリマが開催されていた。
おすすめスポット・旅行先など
ビーレフェルトはドイツのだいたい中央にあって、ドイツ全域を周るには便利な街だった。ビーレフェルトは観光地が殆どなく地味な街なので、刺激が欲しい人は積極的に旅行に出かけるとよいと思う。大学の裏には広大なトイトブルクの森が広がっているので、考え事をしたいときや落ち込んだ時は散歩に出かけていた(シカに遭遇したり迷ったりも)。
目標
ドイツ社会について見識を深める
その成果1
ドイツ語向上
その成果2
友達との交流を通じ、お互いの国や文化についてよく理解する
その成果3
今後の課題
ドイツ語の勉強の継続。初めて触れたルーマンの理論を独学でも深めたい。
直面した問題、日本で準備すべき、だったと感じたこと
自分がどういった授業を履修したいのかもっと考えておくべきだった。留学生用の専門科目は殆ど開講されていないので、ドイツ語が苦手な人は非常に苦労すると思う。またビーレ大の社会学部は難解なニコラス・ルーマンの理論を基礎にしていて相当ハイレベル。出国前にシラバスを入念に読んでおくとよい。

帰国後

進路予定
就職
就職の場合:内定している あるいは 目指す業界 公務員
後輩へのアドバイス
ビーレフェルトは爆撃で街の殆どが焼けたかつての工業都市。古い町並みが好きな方にはお勧めできませんが、この規模の街としてはドイツでは最も治安の良い街かもしれません。街中をトラムとバスが走っていて、学生は無料で利用できる、非常に暮らしやすい街です。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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