留学先国 | ト ル コ |
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その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」) | |
大学名 | アンカラ大学 |
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合) | |
学年 | 2 |
所属学部 | その他 |
地域 | 北西ヨーロッパ |
地域言語・専攻語 | トルコ語 |
留学時の学年 | 2 |
プログラム名 | ショートステイ留学 |
留学期間(開始) | 2013-7-27 |
留学期間(終了) | 2013-8-30 |
この留学にかかった費用の合計 |
留学の目的 | トルコ語の能力の向上とモチベーションの向上 |
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英語TOEFL | |
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英語その他 | |
その他言語 | |
友人 | |
先生 | |
その他 | |
参考になるHP |
協定校への申込みを始めた時期 | 7月 |
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協定校への申込み方法 | 語科の先生がすべて手続きをしてくださいました |
ビザ申請を始めた時期 | 1月 |
ビザ申請方法 | |
航空券を準備した時期 | 6月 |
航空券準備方法 | インターネットによる予約 |
予防接種を受けた時期 | 1月 |
予防接種の種類 | |
語学強化を始めた時期 | 1月 |
語学強化方法 | |
海外旅行保険に加入した時期 | 1月 |
加入した海外旅行保険会社名 | |
その他特記事項1 | 1月 |
その他特記事項内容1 | |
その他特記事項2 | 1月 |
その他特記事項内容2 |
総合評価を星の数で記入してください | |
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授業内容 | 内容:語学に特化した語学学校で、世界各国からトルコ語を学ぶ人たちが通いに来る。クラスでは例文やテキストを使いながら丁寧に進んでいく。 |
感想 | 感想: 授業では文法項目を使って、たくさんの例文を書いたので、それを実生活に生かすことができた。これによって、文法の定着がスムーズにいき、例文を作る大切さを学んだ。 |
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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ホームステイ | |
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか? | |
家賃 | 約4万5千 |
支払い方法 | 現金(ユーロ) |
部屋人数(人部屋) | 1 |
家族・同居人(人) | 4 |
門限 | なし |
食事 | あり |
食事についての評価 | |
食事についてのコメント | |
衛生環境についての評価 | |
衛生環境についてのコメント | |
大学までの通学手段 | 徒歩 |
バス | |
大学までの通学時間 | 15分 |
宿舎手配方法 | 先生の紹介 |
その他の近隣施設 | |
住居にあった設備 | 机・椅子(部屋) |
キッチン(部屋) | |
ベッド(部屋) | |
冷蔵庫(部屋) | |
シャワー(部屋) | |
クローゼット(部屋) | |
バルコニー(部屋) | |
洗面台(部屋) | |
無線インターネット(部屋) | |
ランドリー(部屋) | |
トイレ(部屋) | |
その他住居にあった設備 | |
居住環境の感想 |
住居周辺についての評価 | |
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大学周辺についての評価 | |
気をつけるべき点 | 夜は一人で出歩くべきでない |
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学内環境についてのコメント | |
食堂についての評価 | |
食堂についてのコメント | |
図書館についての評価 | |
図書館についてのコメント | |
インターネットについての評価 | |
インターネットについてのコメント | |
売店・ブックストアについての評価 | |
売店・ブックストアについてのコメント | |
大学のサポートについての評価 | |
大学のサポートについてのコメント | |
スポーツ施設についての評価 | |
スポーツ施設についてのコメント |
Weekday(放課後の過ごし方) | アンカラ中心部を散策 ・ |
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Weekend(休日の過ごし方) | 旅行 ・ ・ |
おすすめスポット・旅行先など | サフランボル、トラブソン、カマンカレホリュック バルケスィル ・ |
課題1 | とにかく少しでも多く実用的な単語を覚える |
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自己評価1 | |
課題2 | 宗教文化に触れる |
自己評価2 | |
課題3 | ・ |
自己評価3 |
新聞翻訳などを通して、書き言葉表現を学ぶ 文化・宗教といった話題をトルコ語でできるようにする ・ |
日本の経済事情について聞かれることが多かったので、もっと知っておくべきだった ・ |
家族の人にいいと言われたので、水道水を飲んだら腹痛と下痢、吐き気をもよおした ・ |
強く留学したいと思う |
ショートステイは本格的に留学するのとは違って、比較的気軽に行ける、かつ現地の生活を体験できるので、とてもおすすめです。自分の場合、留学するなら専門をある程度固めたうえで行きたいと考えています。しかし、ショートステイは目的を語学にしぼれる上に、週末には旅行も楽しめるため、費用の割には非常に有意義に過ごせると思いました。また、もし自分の専攻語に興味を持てなくなってしまった人がいれば、現地である程度滞在してみることは、自分のモチベーションに良い効果があるかもしれません。ご検討ください。 |