基本情報

留学先国   チ ェ コ
その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」)
大学名 プラハ・カレル大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
学年 2
所属学部 言語文化学部
地域 中央ヨーロッパ
地域言語・専攻語 チェコ語
留学時の学年 2
プログラム名 Czech Summer Course in Prague
留学期間(開始) 2014-07-07
留学期間(終了) 2014-08-01
この留学にかかった費用の合計 50万円程度

留学前

留学の目的 チェコ語を主専攻語として学習し1年以上経った今、週3回のネイティブの授業だけではわからない「実際のチェコ語」「現地のチェコ語」に興味を持つようになった。基本会話はネイティブの授業と併せて文法の授業でもしっかりと補えているはずなので、それらを使って現地へ行きたくさんのチェコ人とコミュニケーションをとることが目的である。また、今回のプログラムではカレル大学で外国人留学生のためのチェコ語学習コースに参加することになる。そこで、チェコ本国では外国人学習者に対しどのようなチェコ語習得のアプローチが取られているのか見ることも目的であった。
必要な語学力
英語TOEFL 特になし
英語その他 日常会話程度の英語
その他言語 日常会話程度のチェコ語
  特になし
情報収集方法
友人
先輩
その他
参考になるHP http://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:EZXX0012&q=%e3%83%81%e3%82%a7%e3%82%b3+%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%8f
留学準備
協定校への申込みを始めた時期 5月
協定校への申込み方法 Web申請
ビザ申請を始めた時期 1月
ビザ申請方法 不要
航空券を準備した時期 6月
航空券準備方法 旅行代理店
予防接種を受けた時期 1月
予防接種の種類 不要
語学強化を始めた時期 4月
語学強化方法 日々の授業への取り組み、GLIPで授業に積極的に参加すること
海外旅行保険に加入した時期 1月
加入した海外旅行保険会社名 AIU
その他特記事項1 1月
その他特記事項内容1
その他特記事項2 1月
その他特記事項内容2

留学中

参加したプログラムの授業内容と感想
総合評価を星の数で記入してください
授業内容 毎日9:00〜13:15まで、休憩を2度挟みながらチェコ語の授業を受けた。初日には読む・聴く・話す・書くのクラス分けテストがあり、生徒はその成績に応じて各々のレベルのクラス(1クラス10人程度)へ分けられる。1クラス1人のチェコ人の先生が教え、内容は外大のネイティブの授業と似ている。1日1課の文法事項を習い、その表現を使って読む・聴く・話す・書くをまんべんなく応用できる授業計画と時間設定だった。先生がチェコ語の歌を聞かせてくれたり、話し言葉や日常的に使われる表現も授業中に教えてくれた。最終日にはテストがあるが、それまでの授業にきちんと出席・参加していれば高得点が取れる。外大の授業での既習事項が多く、もう少し上のレベルのクラスでも良かったように思ったが、それでも見落としていた点・初めて知ったことも多く、ゆっくり学ぶこともまた大切であることがわかる。
感想 私のクラスには日本人4人のほかオランダ人、ロシア人、イギリス人、イタリア系アメリカ人の生徒がおり、各国のチェコ語学習事情や各国訛りのチェコ語を知ることができたのがとても興味深かった。先生も丁寧でフレンドリーな方で、細かな質問にも詳しく答えてくださったり休み時間にも生徒に混ざって会話をしたり(もちろんチェコ語で)してくださった。どの生徒も学習欲が強く、授業はよく質問や発言が飛び交い、私も彼らにおされて普段の外大の授業よりずっと積極的に参加することができた。他のクラスでは授業を離れると生徒どうしは英語をよく使ったようだが、私たちのクラスでは皆がんばってチェコ語を使うように心がけていたし、本当に恵まれた環境であったと思う。
居住環境
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください
ホテル
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか?
家賃 10万円程度
支払い方法 国際送金で授業料とともに前払い
部屋人数(人部屋) 2人部屋
家族・同居人(人) 自分一人
門限 なし
食事 なし
食事についての評価
食事についてのコメント
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント
大学までの通学手段 バス
大学までの通学時間 路面電車で50分程度
宿舎手配方法 大学にWeb申請
居住場所の近隣にあった施設 スーパー
その他の近隣施設
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(部屋)
本棚(部屋)
シャワー(部屋)
クローゼット(部屋)
バルコニー(部屋)
バルコニー(共有)
有線インターネット(部屋)
無線インターネット(共有)
ランドリー(共有)
トイレ(部屋)
その他住居にあった設備
居住環境の感想 2人部屋を1人で使わせてもらっていたので、広くて快適だった。ホテルではあるけれど、簡素なつくりで建物も築50年ほど、使い込まれた感じがあった。それでも部屋には冷蔵庫もシャワーも洗面台もついており、共有にはなるがコインランドリーとキッチンもあったので不便はあまりなかった。ただ、冷房がなく、スーパーも路面電車で2駅先にしかなかったのには閉口した。しかし日本ほど暑くなく乾燥しているので、窓を開ければ空調はいらないしスーパーでの買い出しも慣れると楽になった。学校へは路面電車で50分ほどかかるので朝は早いが、プラハはそこらじゅうにきれいな建物や名所が散在しているので車窓から景色を眺めているだけで50分はあっという間であった。郊外にあるホテルで、ゆっくりと寝起きするにはぴったりの場所だった。
治安状況
住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点 ホテル周辺は郊外なので夜は静かだったが、落書きも多かったので夜間は出歩かない方がいいと思う。プラハの中心部は夜間ずっと賑やかなようで、一人歩きはしないほうがいい。
学内環境
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント
食堂についての評価
食堂についてのコメント 行っていない。
図書館についての評価
図書館についてのコメント 行っていない。
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント Wi-Fiか使えたが、パスワードとIDが配られるのが2週めくらいで少し遅かった。
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント 売店のおじさんが気さくな人でよく話してくれた。たまにお酒をおごってくれたりして、本当によくしてくださった。
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント 建物が小さいので困った時や問い合わせがあるときどこに行けばいいかわかりやすく助かる。対応してくれる先生方も親身になってくれる。
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント 利用していない。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 友だちと一緒に昼食をとって、プラハ市内を観光したり買い物したりした。ヴァーツラフ広場のパラーツ・クニフという本屋に頻繁に行った。
Weekend(休日の過ごし方) プラハから離れてクトナー・ホラやブルノといった町に遊びに行った。列車で2~3時間かかるが、景色もきれいで退屈しなかった。あとは地道にお土産を買い集めたり、服を買ったり、自分の部屋でゆっくり読書をしたりして過ごした。
おすすめスポット・旅行先など プラハ城は夜行くと人が少ないしライトアップされていて綺麗だった。安全には気を付けるべきだが。教会はどんなに小さなものでも細部の装飾まで本当に見ごたえがある。あとは、スーパーマーケットやドラッグストアは商品の数が豊富でおもしろい。特別に観光に行かなくても日々生活しているだけでたくさんの発見がある。街の景観も美しいので毎日の路面電車の通学も苦にならない。
留学前に設定した課題と留学後の自己評価
課題1 チェコ語で日常会話ができるようになること
自己評価1
課題2 チェコ語で細かなニュアンスを伝えられるようになること
自己評価2
課題3 チェコの人々の生活を知ること
自己評価3
今後の課題
アジア人は店では英語で話しかけられることが多いし、自分もそれに甘えてチェコ語ではなく英語で用件を済ませてしまうこともあった。今度はなるべく英語を封印したい。
日本で準備すべきだったと感じたこと
もう少しキリスト教・ユダヤ教の用語をチェコ語で覚えておけば、教会や墓地を見るときに参考になったかもしれない。それから、ヨーロッパの人には自明であるそれらの宗教的知識がなかったので授業で取り上げられたときに少し消化不良になってしまった。
直面した問題
行きの飛行機が空調のせいで乾燥しており喉をやられてしまった。1週間くらいはずっと喉が痛かった。野菜(ビタミン)不足で口内炎が痛かった。
今後1学期から1年の長期の留学をしたいか
強く留学したいと思う

帰国後

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス
授業中に積極的に発言すること。日本人以外にも友達をつくること。チェコ語、あるいは英語での会話を心がけること。あまり気合を入れ過ぎずに普段の生活を維持すること。食事・睡眠を乱し過ぎないこと。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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