留学先国 | イギリス |
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その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」) | |
大学名 | ロンドン大学東洋・アフリカ研究学院 |
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合) | |
学年 | 2 |
所属学部 | 国際社会学部 |
地域 | 西アジア・北アフリカ |
地域言語・専攻語 | ペルシア語 |
留学時の学年 | 2 |
プログラム名 | EnglishLanguageSkills&InternationalRelation |
留学期間(開始) | 2014-07-28 |
留学期間(終了) | 2014-09-05 |
この留学にかかった費用の合計 | 100万円くらい |
留学の目的 | 語学力の向上、国際関係論の知識を増やす |
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英語TOEFL | 75 |
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英語その他 | |
その他言語 | |
特になし |
パンフレット | |
その他 | |
参考になるHP | SOASのホームページ |
協定校への申込みを始めた時期 | 4月 |
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協定校への申込み方法 | 学校でもらった資料から |
ビザ申請を始めた時期 | 7月 |
ビザ申請方法 | 空港で |
航空券を準備した時期 | 4月 |
航空券準備方法 | パソコンで |
予防接種を受けた時期 | 1月 |
予防接種の種類 | 接種していません |
語学強化を始めた時期 | 1月 |
語学強化方法 | 特にしていません |
海外旅行保険に加入した時期 | 7月 |
加入した海外旅行保険会社名 | AIU |
その他特記事項1 | 1月 |
その他特記事項内容1 | |
その他特記事項2 | 1月 |
その他特記事項内容2 |
総合評価を星の数で記入してください | |
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授業内容 | EnglishLanguageSkillsでは、筆記の授業と会話の授業があり、それぞれエッセイやアカデミックな文章の書き方、授業の受け方やプレゼンの仕方を学ぶ。コースの最後にエッセイとプレゼンの発表がある。InternationalRelationsでは人権、貧困人道支援、国際機関といった様々なトピックについての講義を受けその都度ディスカッションやディベートをする。授業より事前に教科書を読んでおく必要がある。コースの最後にグループプレゼンがある。 |
感想 | 英語のコースでは、身近なトピックを扱うことが多く、積極的に自ら発言することができました。クラスメイトや先生に日本とイギリスの文化の違いを伝えたりしているうちに、英語を話すことがとても楽しくなりました。国際関係論コースでは、内容が難しいのはもちろんですが、海外から参加しているクラスメイトの英語力と自分の英語力の差が大きく、発言するのがとても難しかったです。さらに、英語力だけではなく、皆世界の歴史や紛争問題、国際問題にとても詳しく、知識の差も感じました。ですが、講義自体はすごく興味深いもので非常に刺激をうけるコースでした。 |
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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ホームステイ | |
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか? | |
家賃 | 6週間で20万円ほど |
支払い方法 | カード |
部屋人数(人部屋) | 一人一部屋 |
家族・同居人(人) | ホストマザー、同じくステイしている人一人 |
門限 | なし |
食事 | なし |
食事についての評価 | |
食事についてのコメント | |
衛生環境についての評価 | |
衛生環境についてのコメント | |
大学までの通学手段 | 徒歩 |
大学までの通学時間 | 徒歩と地下鉄で45分 |
宿舎手配方法 | 大学に問い合わせた |
居住場所の近隣にあった施設 | コンビニ |
銀行 | |
スーパー | |
郵便局 | |
薬局 | |
その他の近隣施設 | レストラン |
住居にあった設備 | 机・椅子(部屋) |
机・椅子(共有) | |
キッチン(共有) | |
ベッド(部屋) | |
冷蔵庫(共有) | |
本棚(部屋) | |
シャワー(共有) | |
クローゼット(部屋) | |
洗面台(共有) | |
無線インターネット(部屋) | |
ランドリー(共有) | |
トイレ(共有) | |
その他住居にあった設備 | |
居住環境の感想 | 清潔感があり、キッチンや水回りも特に困ることなく使用でき、大学の寮より生活はしやすかったと思います。ただ、かなりビジネスライクなホストだったので、ホストマザーが旅行にでかけ一人で過ごすということも多々ありました。また、シャワーや洗濯の時間が、ホストマザーの都合で変わるので少し不便でした。 |
住居周辺についての評価 | |
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大学周辺についての評価 | |
気をつけるべき点 | 特になし |
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学内環境についてのコメント | |
食堂についての評価 | |
食堂についてのコメント | 使用しませんでした。 |
図書館についての評価 | |
図書館についてのコメント | いろんな言語で書かれたあらゆる資料がそろっていました。 |
インターネットについての評価 | |
インターネットについてのコメント | 同じ建物なのにネットがつながらない場所がありました。 |
売店・ブックストアについての評価 | |
売店・ブックストアについてのコメント | 若干高いですが必要なものはだいたいそろうと思います。 |
大学のサポートについての評価 | |
大学のサポートについてのコメント | 困ったことがあればなんでも相談にのってくれました。 |
スポーツ施設についての評価 | |
スポーツ施設についてのコメント | 使用しませんでした |
Weekday(放課後の過ごし方) | 観光、予習 |
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Weekend(休日の過ごし方) | 観光、ショッピング、予習 |
おすすめスポット・旅行先など | オックスフォードストリート、オックスフォード、ミュージカル鑑賞など |
課題1 | 語学力の向上 |
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自己評価1 | |
課題2 | 国際関係論の知識を増やす |
自己評価2 | |
課題3 | 外国の友達をつくる |
自己評価3 |
英語の勉強を続ける、国際問題に敏感になる |
国際問題をしっておくこと、新聞を読む |
ロンドンの夏が思ったよりも寒く、何度も風邪を引いた。 物価が高い。 |
強く留学したいと思う |
英語コースに参加する場合は特にしておくべき準備はないと思います。もし国際関係論コースをとるなら、相当英語力をあげておかないと、授業を理解したりクラスメイトとのでディスカッションやディベートで発言するのが難しいかもしれません。(ちなみに私はこれまで留学経験はありません)ですが、両コースとも、とにかく先生がすばらしく非常に面倒見がよい方ばかりでした。参加者にはこれから大学院進学を控えた学生も多く、とてもいい刺激を受けました。このプログラムを通してすごく成長できると思います! |