基本情報

留学先国   イギリス
その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」)
大学名 ロンドン大学東洋・アフリカ研究学院
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
学年 2
所属学部 国際社会学部
地域 東南アジア第1地域
地域言語・専攻語 インドネシア語
留学時の学年 2
プログラム名 International Foundation Courses and English Language Studies
留学期間(開始) 2014-08-16
留学期間(終了) 2014-09-06
この留学にかかった費用の合計 70万円

留学前

留学の目的 ・英語の運用能力の向上を図ること。
・様々な国籍の人の価値観や意見の相違を受け入れ、それらを 受け入れること。
・自分の日本での学習分野を海外の視点から学び、多角的な視 点を身に付けること。
必要な語学力
英語TOEFL iBT 105
英語その他 IELTS 7.0以上
その他言語 特になし
  特になし
情報収集方法
HP
その他
参考になるHP www.soas.ac.uk/
留学準備
協定校への申込みを始めた時期 4月
協定校への申込み方法 オンライン
ビザ申請を始めた時期 1月
ビザ申請方法 ビザは不必要でした
航空券を準備した時期 5月
航空券準備方法 オンライン
予防接種を受けた時期 1月
予防接種の種類 ショートビジット用に特別な予防接種は受けていません。
語学強化を始めた時期 8月
語学強化方法 コースの内容と関連した英語の本を読みこむ。
海外旅行保険に加入した時期 7月
加入した海外旅行保険会社名 ジェイアイ傷害火災保険
その他特記事項1 1月
その他特記事項内容1
その他特記事項2 1月
その他特記事項内容2

留学中

参加したプログラムの授業内容と感想
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授業内容 私が受講したのはInternational Relationsというコースで、1コマ1時間で、1週目は18コマ、2週目は17コマ、3週目は20コマというかなりハードなスケジュールでした。

授業は1.Human rights, 2.Humanitarian crises and intervention, 3. International poverty and development, 4. The politics of foreign aid, 5.International law, 6.Women and international relationsの計6つのLectureで構成されており、それぞれのLectureの前にPreview、後にReview, Lecture Discussion, Seminarがありました。事前に配付されたテキストの平均20ページを読み、そのトピックに関連した質問事項をPreviewで小さいグループになって生徒同士でディスカッションし、Lectureを受けて、そのあと復習し、生徒からの質問をLecture Discussionで先生に答えてもらい、Seminarでディベートをする、という流れでした。
また、週の最後にはCase Studyがあり、具体的なテーマに絞ってディスカッションしたり、それに関連したドキュメンタリーを観たりして、複雑化した問題に対して具体的な知識を深めることに役立っていました。
感想 国際関係と銘打っていますが、実際はGlobal Politicsに特化した内容で、中には国際法というような専門的な知識が要求されるLectureもあったので、事前に内容の告知をしてほしかったなと思います。
また、国際関係コースは他コースと比べてもかなりきついコースだったと思います。中には午後の授業がない日があるコースや常に15:00に終わるコースもある中、国際関係コースは1週間に2~3回は3時間の空きコマがあったり、9:00~18:00の日もあったりして、体力的にも精神的にもかなり疲れます。自分のキャパシティとよくよく相談してコースを決めた方が良いと思います。

ただ、国際関係コースで扱った内容は、私にとって非常に意義深いものであり、外大に入る前から学んでみたかった内容でもあったため、国際関係コースに非常に満足しています。予習や復習は本当に大変だったけれど、どんどん自分が新たな知識を英語で吸収している実感が得られることで、最後には自然と自信がつきました。
LectureとCase Studyの映画鑑賞の時間以外は基本的にグループでディスカッションというスタイルだったため、否が応でも英語を使わなければいけない状況が生まれていて、良かったと思います。しかし、自分の意見を英語で上手く表現できないもどかしさを感じる時があり、語学力の不足を感じました。
もっともっと英語のアウトプットを練習して、またSOASに留学して国際関係を学びたいと思うほど、今回のショートビジットでSOASが好きになりました。
居住環境
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ホームステイ
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか?
家賃 10万円
支払い方法 オンラインでクレジットカード
部屋人数(人部屋) 一人部屋
家族・同居人(人) 基本的に5人はいました
門限 なし
食事 あり
食事についての評価
食事についてのコメント
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント
大学までの通学手段 バス
大学までの通学時間 1時間(電車とバス)
宿舎手配方法 オンライン
居住場所の近隣にあった施設 コンビニ
スーパー
郵便局
その他の近隣施設 図書館、レストラン
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(共有)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
バスタブ(共有)
洗面台(共有)
無線インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備
居住環境の感想 ホームステイ先のお家はすごく快適でした!
お家の方々はみんな良くしてくれるし、ご飯は美味しいし、他に留学生が3人いて、常ににぎやかな家庭だったように思います。シャワーやトイレについても清潔で使いやすかったです。
ただ、SOASまでの通学時間が1時間というのがネックでした。バスと電車を乗り換えて通っていました。交通費が1日£8(1400円)くらいかかるし、通勤ラッシュと通学時間がかぶると、電車が混みすぎて乗れなくて授業に遅刻したこともありました。
通学手段はよく考えた方が良いです。
それ以外はすごく良かったです。
治安状況
住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点 スリには遭いませんでしたが、自分の手荷物には常に気を配っておくことは必要だと思います。
学内環境
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント
食堂についての評価
食堂についてのコメント 高い割に美味しくないです。
図書館についての評価
図書館についてのコメント 蔵書がかなりあるし、PCの提供数も相当あるので、良いと思います。
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント 学校のWi-Fiはありますが、なぜか私のスマホではそのWi-Fiが使えませんでした。みんなはわりと使えてました。
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント 売店はかなり小規模でした。ブックストアはありませんが、学校の近くにロンドンで有名な書店があるので、そこに行くべきなんでしょうね。
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント 質問したことがないので、知りません。
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント スポーツ施設あるのか謎です。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 15:00に終わる日はSOAS周辺の観光地を巡っていました。
家に帰ってからは予習と復習に追われていました。
Weekend(休日の過ごし方) ずっと観光していました!実質観光できる土日が4日しかなかったので、観光しないと損と思っていろんなところに行きました。
家に帰ってからは予習と復習に追われていました。
おすすめスポット・旅行先など Westminster Abbey, Christ Church, St.Paul's Cathedral
Oxfordは自然豊かで、物価もロンドンほど高くないのでおすすめです。
後悔はハリーポッターのスタジオツアーに行けなかったこと。
留学前に設定した課題と留学後の自己評価
課題1 英語の運用能力の向上
自己評価1
課題2 様々な人の価値観や意見の相違を認め、受け入れること
自己評価2
課題3 自分の学習分野に関して、多角的な視点を身に付けること
自己評価3
今後の課題
自分の意見はきちんと持っているのに、それを英語で上手く表現できないから、という理由であまり積極的に授業で発言できませんでした。なので、ある程度日本で英語のアウトプットを練習してから臆せず意見を言えるようになりたいです。
また、最近の世界情勢をあまりにも知らなさすぎて授業についていけないことがあったので、継続的に新聞を読むようにしたいと思います。
日本で準備すべきだったと感じたこと
・世界情勢(特にアフリカ)をもっと知っておくこと
・英語を読むだけでなく、発することにも慣れておくこと
・物価や現地の天候を把握しておくこと
 をしておけば良かったと思います。
直面した問題
・物価が思っていた以上に高く、所持金で足りるのかと不安に なった。
・世界情勢がわからなくてディベートについていけないことが あった。
・気温が8℃の時もあり、現地で服を購入する必要があり、そ れもかなり高価だった。
今後1学期から1年の長期の留学をしたいか
強く留学したいと思う

帰国後

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス
SOASの国際関係コースに限って言えば、国際関係や国際政治などに興味を持っていれば、絶対に楽しく充実したショートビジットを過ごせると思います。私はそうでした。そして外大の期末試験前より勉強することになります。今まで学校で教わってきたような答えがある問題が一切ないので、考えることが膨大で予復習も膨大で、遊び半分で行くと痛い目を見ると思います。
また、ショートビジット先でやるであろうことを事前に学習することをおすすめします。私は国際関係論や中東に対する日本の安全政策に関する本を読みこんで行きました。実際それを知っていたからこそ、理解しやすかった授業内容もありました。ディベートでも知っていることが多いほど有利です。ぜひぜひ。

ここからはホームステイを希望している方へ。
私はSOASと提携しているホームステイ斡旋会社のHosts Internationalと連絡を取り合ってステイ先を予約しました。会社の方から「こんなお家あるよ」という連絡をもらって以降、私から支払情報などを聞いても音信不通になってしまい、留学支援室からも連絡の催促をしてもらうようお願いして、ようやくステイ先が決まったのはイギリス出発の2日前でした。しかも元々ステイするはずだった家と違っていました。本当に焦りました。
SOASの友達もこの会社がらみでいろいろあったらしいので、この会社を介してホームステイを探す方は気を付けてください。

SOASは国際関係系を学ぶには本当に素晴らしい環境だと思います!観光することも忘れずに、楽しんでください!
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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