基本情報

留学先国   ド イ ツ
その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」)
大学名 ギーセン大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
学年 3
所属学部 言語文化学部
地域 日本
地域言語・専攻語 日本語
留学時の学年 3
プログラム名 Internationalen Hochshulsommerkurs der Justus-Liebig-Universität Gießen
留学期間(開始) 2014-08-28
留学期間(終了) 2014-09-26
この留学にかかった費用の合計 40万弱

留学前

留学の目的 教養外国語でドイツ語を履修しており、ドイツに行ってみたかったのと実際にドイツ語を使ってみたかったため。また周りが外国語だらけという環境に身をおいてみたかったため。
必要な語学力
英語TOEFL なし
英語その他 特に条件はなかったが、申し込み後のやり取りや現地についてからの説明、寮を引き払う時の手続きなどはドイツ語か英語だったのである程度以上の英語力は求められる。
その他言語 ドイツ語についても特に条件はなかった。他の受講者の中には全くドイツ語を学習したことのない人もいた。
  その他はなし
情報収集方法
HP
留学支援共同利用センター
その他
参考になるHP サマーコースのHP: http://www.uni-giessen.de/cms/internationales/sprachkurse/in/HSK?set_language=de 寮に関するページ: http://www.studentenwerk-giessen.de/Studentisches_Wohnen/Wohnheime/Gie%dfen/
留学準備
協定校への申込みを始めた時期 4月
協定校への申込み方法 サマーコースのHPから直接申し込んだ。
ビザ申請を始めた時期 1月
ビザ申請方法 滞在が3か月以内のためビザは必要なかった。
航空券を準備した時期 7月
航空券準備方法 インターネットで往復航空券を購入。エクスペディアというサイトを利用した。
予防接種を受けた時期 1月
予防接種の種類 必要なかったため受けていない。
語学強化を始めた時期 4月
語学強化方法 これまで受けたのが文法の授業のみだったため会話の授業も受けた。
海外旅行保険に加入した時期 8月
加入した海外旅行保険会社名 ジェイアイ傷害火災保険株式会社
その他特記事項1 1月
その他特記事項内容1
その他特記事項2 1月
その他特記事項内容2

留学中

参加したプログラムの授業内容と感想
総合評価を星の数で記入してください
授業内容  テストによって能力別のクラスに振り分けられ、一か月の間ドイツ語の授業を受講する。クラスは完全固定ではなく、申し出れば能力に応じて変えてもらえる。詳しい時間割はHPで見られるが、午前中は毎日授業で月・水のみ午後も授業があった。私のクラスでは午前の月~水の先生と午前の木・金の先生、午後の先生と3人の先生に習った。他のクラスでも複数いたようだった。
 参加しなかったが授業の他に歌やスポーツなど参加自由で無料のレクリエーションがあった。
 土曜日ごとに希望者のみのバスで行く遠足があった。行先はフランクフルト・ハイデルベルク・リューデスハイムでどれも10ユーロ前後と非常に安いので特に予定がなければ行くとよいと思う。
感想  午前中一回のコーヒー休憩が設けられており、集中力を切らさず勉強できた。文法ももちろんやるがそれをペアワークなどでどんどん使っていく感じで見につく授業だったと思う。
 またサマーコースのスタッフの方だけではなく、ボランティアの学生も親切だった。
居住環境
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください
学生寮
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか?
家賃 520ユーロ(うち200ユーロはデポジットのため返金あり)
支払い方法 事前に口座振り込みをしなければいけなかったが、支払に関するメールがうまく届かず、現地に着いてから現金で支払った。
部屋人数(人部屋) 1
家族・同居人(人)
門限 なし
食事 なし
食事についての評価
食事についてのコメント 自炊。汚かったり壊れていたりする場合もあるものの、共有の台所に調理器具は一通りそろっていた。運が良ければ炊飯器もあった。
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント 共有部分のきれいさはフロアによってまちまちだった。特に台所はフロアによって差が激しかったように思う。
大学までの通学手段 徒歩
バス
大学までの通学時間 バス(途中で1回乗り継ぎあり)で40分、徒歩でも40分ほど。ただし徒歩の場合林の中を通り抜ける短縮ルートを使うともっとはやいようだった。
宿舎手配方法 コースの申し込み後、担当者の方にメールで問い合わせて申し込んだ
居住場所の近隣にあった施設 スーパー
その他の近隣施設
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
洗面台(部屋)
有線インターネット(部屋)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備 私の寮にはなかったが、自動販売機の置いてある寮があった
居住環境の感想 寮は全部で3種類あり、そのうちのどれかに振り分けられる。私はGrünbergerというところだった。多少の違いはあるが設備自体にはそれほど差はなかったように感じる。毎日清掃されているため廊下などはきれいだった。うるささについても階やフロアによるという感じだった。自分の部屋にいれば気にならないが、外に出るとどこかのフロアで集まって騒いでいるのが聞こえることもよくあった。すぐ近くに林がありガやカが廊下に入ってきていたが、窓に網戸がないため苦手な人は虫よけが必要かもしれない。また部屋に大きい窓があったがカーテンは各自でつけなければならず、場所によっては外から丸見えだった。また夏休み期間中のためハウスマイスターがおらず、何かあった場合にいちいち生協本部のようなところに行かなければならないのは少し面倒くさかった。
治安状況
住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点 市街地や大学周辺、寮周辺はどこものどかな雰囲気だったが、それでも夜になると危なそうな人を見かけることもあったので夜間の一人歩きは避けた方がよい。昼間はおそらく問題なし。ただ「ものすごくフレンドリーな人」と「不審者」の区別がつきにくいことも。
学内環境
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント 夏休み中であったこともあり、人が少なく静かだった。
食堂についての評価
食堂についてのコメント 通常のメニューであればまず量が足りないということはないと思う。値段は2~4ユーロほどで、事前にHPからメニューを見ることもできた。通常のメニューでは量が多すぎる人はスナックポイントや量り売り式のサラダバーを利用するとよいと思う。 http://www.studentenwerk-giessen.de/Mensen_und_Cafeterien/Speisepl%E4ne/Mensa_Otto-Behaghel-Stra%DFe.html
図書館についての評価
図書館についてのコメント 一度しか利用していないが静かでよい雰囲気だった。カバンの持ち込みはできないので1階のロッカーで預けなければならない(使用後に返ってくるが1?2?ユーロ硬貨が必要)
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント 学校の建物内ではwi-fiが使えた。
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント 学校内ではブックストアを見つけることができなかった。カフェや売店はあまり利用しなかったがパンや飲み物、お菓子などが売っていた。
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント スタッフの方や学生ボランティアの方はみな親切だった。
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント 利用していないが、寮からわりと近いところにあった。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 勉強のほか市街地や大学周辺の散策もした。土曜日は遠足だったため、買い物はなるべく平日に済ませた。また友達の寮に遊びに行ったり、一緒に晩ごはんを食べたりもした。
Weekend(休日の過ごし方) 土曜日は主に遠足に参加していた。
日曜日は家族や友達とのskype、掃除・洗濯などにあてた。大体寮内で過ごしていたが、一度だけケルンにも行った。
おすすめスポット・旅行先など ギーセン市内なら植物園や学校近くの霊園の雰囲気がよいと思う。クラスの先生に電車で2駅先のヴェッツラーという町を案内してもらったが古い街並みが残っており、見ていて楽しかった。
5名までのお得なグループチケットがいろいろとあったので、何人か誘って少し遠出するのもよいと思う。
留学前に設定した課題と留学後の自己評価
課題1 ドイツ語を使う
自己評価1
課題2 人と話す
自己評価2
課題3 コース参加者との交流
自己評価3
今後の課題
初級クラスだったこともあり、周りとの会話は英語で行うことが多かった。他のコース参加者にはドイツ語はできるが英語は出来ない人もいて、そういった人とはうまくコミュニケーションをとれなかったのが残念。ドイツ語のみでももっと言いたいことを伝えられるようになりたい。
日本で準備すべきだったと感じたこと
テストが終わった後はあまり復習しないままドイツへ行ってしまったので、もう少しわかる単語を増やしておけばよかったと思った。
また海外のATMで引き出し可能なチャージ式のカードを作ったものの、ぎりぎりだったためチャージを忘れ、結果としてコースの受講料金や寮費を現金のまま持ち歩くことになってしまった。幸い何もなかったが、お金に関わることなのでもっと早くに準備しておくべきだった。
直面した問題
facebookのアカウントを持っていなかったのでこのサマーコースのグループにも参加していなかったのだが、そのグループ内で様々な情報がやり取りされていたのでしばしば話題に乗り遅れた。
寮の同じフロアに1人大変不愉快な人がいたため、フロアの共有部分に行く気があまり起きなかった。
今後1学期から1年の長期の留学をしたいか
どちらでもない

帰国後

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス
少なくとも去年はドイツ語専攻の学生しか行っていないようだったので、行って大丈夫か不安でしたがなんとかなりました。専攻語でなくとも機会があればそれが使われているところに行くのは良い経験になると思いました。
人とのコミュニケーションに関してはかなり消極的でしたが、良くても悪くてもどうせ一か月だと開き直ると少しは前向きになれました。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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