留学先国 | ロ シ ア |
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その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」) | |
大学名 | モスクワ大学 |
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合) | |
学年 | 2 |
所属学部 | 言語文化学部 |
地域 | 北西ヨーロッパ |
地域言語・専攻語 | ロシア語 |
留学時の学年 | 4 |
プログラム名 | two cities, two universities |
留学期間(開始) | 2013-8-19 |
留学期間(終了) | 2013-9-15 |
この留学にかかった費用の合計 |
留学の目的 | スピーキングとリスニング能力の強化 |
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英語TOEFL | |
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英語その他 | 必要なかった |
その他言語 | |
友人 | |
その他 | |
参考になるHP |
協定校への申込みを始めた時期 | 7月 |
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協定校への申込み方法 | モスクワ大学のワレリーさんを通じて |
ビザ申請を始めた時期 | 7月 |
ビザ申請方法 | 旅行会社を通じて |
航空券を準備した時期 | 7月 |
航空券準備方法 | 旅行会社を通じて |
予防接種を受けた時期 | 1月 |
予防接種の種類 | |
語学強化を始めた時期 | 1月 |
語学強化方法 | |
海外旅行保険に加入した時期 | 1月 |
加入した海外旅行保険会社名 | |
その他特記事項1 | 1月 |
その他特記事項内容1 | |
その他特記事項2 | 1月 |
その他特記事項内容2 |
総合評価を星の数で記入してください | |
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授業内容 | 内容:3週間モスクワ大学、1週間ペテルブルク大学でロシア語を学習をした。 |
感想 | 感想:その日に学んだ歴史や文化に関する観光地に、その日のうちに行けたことがよかった。 |
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学生寮 | |
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか? | |
家賃 | |
支払い方法 | 口座振り込み、手渡し |
部屋人数(人部屋) | 2 |
家族・同居人(人) | 1 |
門限 | なし |
食事 | なし |
食事についての評価 | |
食事についてのコメント | |
衛生環境についての評価 | |
衛生環境についてのコメント | |
大学までの通学手段 | 徒歩 |
バス | |
大学までの通学時間 | 40分 |
宿舎手配方法 | ネット |
居住場所の近隣にあった施設 | スーパー |
その他の近隣施設 | |
住居にあった設備 | 机・椅子(部屋) |
キッチン(共有) | |
ベッド(部屋) | |
本棚(部屋) | |
シャワー(共有) | |
クローゼット(部屋) | |
洗面台(共有) | |
ランドリー(共有) | |
トイレ(共有) | |
その他住居にあった設備 | |
居住環境の感想 | 清潔感はないが、特に不便ではなかった。 |
住居周辺についての評価 | |
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大学周辺についての評価 | |
気をつけるべき点 | 話しかけられても応じてはいけない。 |
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学内環境についてのコメント | |
食堂についての評価 | |
食堂についてのコメント | 油っぽいものが多い。 |
図書館についての評価 | |
図書館についてのコメント | |
インターネットについての評価 | |
インターネットについてのコメント | 寮を出ないとネットは使えない |
売店・ブックストアについての評価 | |
売店・ブックストアについてのコメント | |
大学のサポートについての評価 | |
大学のサポートについてのコメント | |
スポーツ施設についての評価 | |
スポーツ施設についてのコメント |
Weekday(放課後の過ごし方) | ・6時起床、9時出発、10時から授業、午後は観光 ・ ・ |
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Weekend(休日の過ごし方) | 自由時間の日は観光 ・トベーリやトゥーラにプログラムの一環で行った ・ |
おすすめスポット・旅行先など | ・ニューアルバート、マトリョーシカの聖地、とてもきれいなものがたくさんあった ・ ・ |
課題1 | ・スピーキング向上 |
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自己評価1 | |
課題2 | ・リスニング向上 |
自己評価2 | |
課題3 | ・ |
自己評価3 |
・単語力 ・長文を読む ・話す |
・単語力の強化 ・地球の歩き方を買うこと |
・体調不良 ・話したいことがあるのに伝わらないもどかしさ |
強く留学したいと思う |
「現地に行けば、自然とロシア語を話せるようになるだろう」という甘い考えは捨てて、単語帳を一冊覚えていったり、日常会話で使うような表現をある程度使いこなせる状態にしておけばよかったと、ロシアで強く後悔しました。もちろんロシアで学んだことは語学だけじゃなく、歴史・文化・地理などたくさんありました。ですが、一から勉強をしに行くのではなく、自分が勉強してきた成果を出す機会としてこのプログラムを活用すればより有効だと思います。いろいろな場所を観光する中で自分が見たものや感じたことをその場ですぐにロシア語で言えなかったのがすごくもどかしかったです。 |