基本情報

留学先国   エジプト
その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」)
大学名 カイロ大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
学年 3
所属学部 国際社会学部
地域 西アジア・北アフリカ
地域言語・専攻語 アラビア語
留学時の学年 2
プログラム名 Modern Standard Arabic
留学期間(開始) 2015-02-22
留学期間(終了) 2015-03-22
この留学にかかった費用の合計 13~14万円

留学前

留学の目的 長期留学の前に1か月間エジプトで生活することによって、今後この国でより一層アラビア語を習得したいと感じるかどうか試すため。また、アラビア語のスピーキング力を上げるため。
必要な語学力
英語TOEFL 特になし
英語その他
その他言語
  特になし
情報収集方法
先輩
先生
その他 地球の歩き方
参考になるHP 特になし
留学準備
協定校への申込みを始めた時期 1月
協定校への申込み方法 留学支援室の方々にカイロ大へ連絡していただいた。
ビザ申請を始めた時期
ビザ申請方法 エジプト到着後、空港内で購入
航空券を準備した時期 1月
航空券準備方法 インターネットで安い航空券を探し、購入した。
予防接種を受けた時期
予防接種の種類 受けなかった
語学強化を始めた時期
語学強化方法 特に行わず
海外旅行保険に加入した時期 2月
加入した海外旅行保険会社名 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
その他特記事項1
その他特記事項内容1
その他特記事項2
その他特記事項内容2

留学中

参加したプログラムの授業内容と感想
総合評価を星の数で記入してください
授業内容 週5日、1日3コマ(10:00-11:30 11:45-13:15 13:30-15:00)で、アラビア語正則語(フスハー)の授業。授業はスピーキング中心。クラス人数は8人(日本人のみ)。授業中に使用された言語は基本的にアラビア語のみ。どうしても単語の意味が分からない場合にのみ、英語で解説された。先生は3人で固定。毎日簡単なテーマ(例:エジプトの祭日、職業、家の中に何があるか、など)が用意されており、まずはそれについての単語の意味を教えられる。次に、習得した単語を用いて会話を行った。また、自由なテーマで簡単なプレゼンテーションをしたり、簡単な記事を書いたりもした。課外授業として、カイロ大学内を案内され、カイロ大学日本語語科の学生たちと交流する機会も設けられた他、ウード奏者の方を招いてアラビア語の古い歌を習ったり、アラビア語書道を簡単に習ったりもした。
感想 先生方は非常に熱意にあふれ、意欲的に授業に取り組んでくださったので、こちらのモチベーションも上がった。レベルについていけないのではないかと不安に思っていたが、かなり基礎的な内容から教えてくださったため、安心した。1か月を経て、リスニング力に関してはかなり向上したのではないかと感じている。スピーキング力もある程度は向上したと思う。エジプトでは昼食をとる時間が遅いため、15分間の休憩のみで、昼食を食べる時間がなかったことが当初はつらかった。しかし、直に慣れた。また、適度に課外授業や文化に触れる機会を設けられていたことが、良いリフレッシュとモチベーションの向上につながっていたと思う。
居住環境
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください
ホテル
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか?
家賃 1か月間で約6~7万
支払い方法 ロビーにて現金もしくはクレジットカードで支払った。
部屋人数(人部屋) 3人
家族・同居人(人) 2人
門限 なし
食事 あり
食事についての評価
食事についてのコメント 品目が多く、またメニューがこまめに変わり、飽きなかった。
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント 排水溝がつまり、悪臭がする部屋があった。
大学までの通学手段 徒歩
大学までの通学時間 片道40分
宿舎手配方法 インターネット
居住場所の近隣にあった施設 銀行
スーパー
その他の近隣施設
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(部屋)
シャワー(部屋)
クローゼット(部屋)
バスタブ(部屋)
バルコニー(共有)
洗面台(部屋)
洗面台(共有)
無線インターネット(部屋)
無線インターネット(共有)
ランドリー(共有)
冷暖房(部屋)
トイレ(部屋)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備
居住環境の感想 ダウンタウンに位置しており、観光地や地下鉄駅へのアクセスが良く、便利だった。時折停電が起こったが、比較的スムーズに復旧した。また、ホテルスタッフも親切だった。
治安状況
住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点 1か月間のうちに、滞在していたカイロ市内で爆発が数件起こったりと、やはり安全そのものとはいえない。外務省の安全管理システム「たびレジ」に登録し、しっかり治安状況を把握しておくべき。また、朝早く・夜遅くの外出は控えるべき。
爆破テロの他に、エジプトでは信号機が機能していないため、広い通りを渡る際は轢かれない様十分注意すべき。
学内環境
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント コーヒー、紅茶などは無料。お手洗いも清潔。
食堂についての評価
食堂についてのコメント 語学学校に食堂はなし。カイロ大内には安い食堂が多くある。
図書館についての評価
図書館についてのコメント 図書館は利用せず
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント wifiが弱く、インターネットはあまり使えなかった。
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント 売店・ブックストアは特になし
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント これといったサポートはなし
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント スポーツ施設はなし
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) カイロ近郊を散策し、ご飯を食べたり、カフェでのんびりするなどした。モスクなどは閉館時間が早いため、内部を見ることができず残念だった。エジプト人の友人らとタンヌーラというダンスを見に行くなどもした。
Weekend(休日の過ごし方) 金曜日、土曜日が休日。近場では、カイロ市内を散策、ピラミッドを見に行く、エジプト人の友人宅で夕飯をごちそうになる、など。足をのばしてアレキサンドリアと砂漠にも行った。
おすすめスポット・旅行先など アレキサンドリアはカイロの喧騒を離れられるので、のんびりしたいときにオススメ。また、砂漠でのキャンプ体験は非常に素晴らしかった。
留学前に設定した課題と留学後の自己評価
課題1 スピーキング力の向上
自己評価1
課題2 リスニング力の向上
自己評価2
課題3 エジプト生活に慣れる
自己評価3
今後の課題
日本ではアラビア語を使う機会がかなり限られてしまうので、エジプト人の友人とスカイプをしたり、アラブ人の先生方ともっと積極的に会話したい。また、単語力がすべてだと感じたので、アラビア語の単語をもっと覚えていきたい。
日本で準備すべきだったと感じたこと
もっとアラビア語の単語を多く覚えていればよかったと感じたほか、最終的なコミュニケーション手段である英語ももっと勉強していればよかった、と感じた。
直面した問題
エジプト人は、タクシードライバーを始めとして、英語を話せる人があまりいない。また、アラビア語正則語を話せる人も少ない。そのため、生活するにあたっての必要最低限のエジプト方言をあらかじめ覚えていないと、初歩的なコミュニケーションすらとれないことがあった。
今後1学期から1年の長期の留学をしたいか
強く留学したいと思う

帰国後

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス
異国では右も左もわからない状態だと思うので、一人で何とかしようとせず、そこで留学をしている先輩に相談すること。また、その先輩に紹介してもらうなどして、現地人の友人をつくること。授業でスピーキング、リスニングの練習をして、実際にアラブ人とコミュニケーションをとることが大事であるため。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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