留学先国	ロ シ ア
その他の留学先国（留学先国で「その他を選択した場合」）
大学名	モスクワ大学
その他の大学名（大学名で「その他」を選択した場合）
学年	2
所属学部	言語文化学部
地域	ロシア
地域言語・専攻語	ロシア語
留学時の学年	1
プログラム名	Two cities - two universities
留学期間（開始）	2015-02-23
留学期間（終了）	2015-03-22
この留学にかかった費用の合計	約50万円

留学の目的	実際に現地で学ぶことでロシアの文化について大きく造詣を深めること。また、ロシア語の運用能力を高めること。

必要な語学力

英語TOEFL	なし
英語その他
その他言語
	なし

情報収集方法

	友人
その他
参考になるHP	なし

留学準備

協定校への申込みを始めた時期	1月
協定校への申込み方法	旅行会社に委託
ビザ申請を始めた時期	1月
ビザ申請方法	旅行会社に委託
航空券を準備した時期	1月
航空券準備方法	旅行会社に委託
予防接種を受けた時期
予防接種の種類	受けていない
語学強化を始めた時期	2月
語学強化方法	文法の復習
海外旅行保険に加入した時期	1月
加入した海外旅行保険会社名	ジェーアイシー
その他特記事項１
その他特記事項内容１
その他特記事項２
その他特記事項内容２

参加したプログラムの授業内容と感想

総合評価を星の数で記入してください
授業内容	ロシア語で書かれたテキストの読解を通してロシア文化を学ぶ。また、ロシア語で簡単な日常会話を行う。
感想	難易度は極めて高かったが、ロシア語によるコミュニケーションを多少とれるようになり、ロシア文化への造詣を深めることができた。

居住環境

居住環境について、総合評価を星の数で記入してください
	学生寮
	ホテル
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか？
家賃	不明
支払い方法	旅行会社に委託
部屋人数（人部屋）	2人部屋
家族・同居人（人）	2人
門限	なし
食事	あり
食事についての評価
食事についてのコメント	少々高い（寮の食堂）
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント	日本と同じ基準で考えると衝撃が大きい
大学までの通学手段	徒歩
	電車
大学までの通学時間	やや遠い　40分
宿舎手配方法	旅行会社に委託
居住場所の近隣にあった施設	銀行
その他の近隣施設
住居にあった設備	机・椅子（部屋）
	キッチン（共有）
	ベッド（部屋）
	本棚（部屋）
	シャワー（共有）
	クローゼット（部屋）
	バスタブ（共有）
	洗面台（共有）
	ランドリー（共有）
	冷暖房（部屋）
	トイレ（共有）
その他住居にあった設備
居住環境の感想	基本的に快適だった。

治安状況

住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点	日本と同じ感覚で暮らしていると盗難などの被害に遭う可能性がある。

学内環境

学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント	空調機器が完備されているため快適
食堂についての評価
食堂についてのコメント	少々高い
図書館についての評価
図書館についてのコメント	利用していない
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント	食堂などでFree Wi-Fiを利用することができる
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント	モスクワ大学のグッズが豊富にある
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント	標準的
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント	利用していない

スケジュール

Weekday(放課後の過ごし方）	授業の復習と次回の授業に向けた予習
Weekend(休日の過ごし方)	友人と街を探索
おすすめスポット・旅行先など	エルミタージュ宮殿

留学前に設定した課題と留学後の自己評価

課題１	ロシアについて知る
自己評価１
課題２	ロシア語の運用能力を高める
自己評価２
課題３	コミュニケーション能力を高める
自己評価３

今後の課題

言語の運用能力には語学力だけでなくコミュニーケーション能力も大きく関係していることを知ったため、今後は課外活動などで積極的にコミュニケーションをとろうと感じた。

日本で準備すべきだったと感じたこと

特になし

直面した問題

特になし

今後１学期から１年の長期の留学をしたいか

強く留学したいと思う

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス

お金はかかりますが積極的に参加することをおすすめします。