留学先国	アイルランド
その他の留学先国（留学先国で「その他を選択した場合」）
大学名	アイルランド国立大学コーク校
その他の大学名（大学名で「その他」を選択した場合）
学年	2
所属学部	言語文化学部
地域	南アジア
地域言語・専攻語	ヒンディー語
留学時の学年	2
プログラム名	summer program 2015
留学期間（開始）	2015-07-27
留学期間（終了）	2015-08-14
この留学にかかった費用の合計	４０万円

留学の目的	英語の実力を身につけると同時に外国人とコミュニケーションを図り異文化を知るため。

必要な語学力

英語TOEFL	特になし
英語その他
その他言語
	なし

情報収集方法

	友人
	留学支援共同利用センター
その他
参考になるHP	なし

留学準備

協定校への申込みを始めた時期	5月
協定校への申込み方法	学校に書類を提出
ビザ申請を始めた時期
ビザ申請方法	なし
航空券を準備した時期	6月
航空券準備方法	インターネット
予防接種を受けた時期
予防接種の種類	なし
語学強化を始めた時期	7月
語学強化方法	リスニング、単語
海外旅行保険に加入した時期	6月
加入した海外旅行保険会社名	東京海上日動
その他特記事項１
その他特記事項内容１
その他特記事項２
その他特記事項内容２

参加したプログラムの授業内容と感想

総合評価を星の数で記入してください
授業内容	毎週月曜日はプレゼンテーションがあった。他の生徒と議論することを重視しており英語で話す機会がたくさんあった。
感想	英語で会話することで自信がついた。クラスの規模も１０人程度でちょうど良く積極的に授業に参加できた。

居住環境

居住環境について、総合評価を星の数で記入してください
	ホームステイ
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか？
家賃	９万円
支払い方法	コーク校に口座振り込み
部屋人数（人部屋）	１人
家族・同居人（人）	２人
門限	なし
食事	あり
食事についての評価
食事についてのコメント	ジャガイモが多かった
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント	こぎれいにしていた
大学までの通学手段	徒歩
大学までの通学時間	１分
宿舎手配方法	コーク校
居住場所の近隣にあった施設	スーパー
その他の近隣施設
住居にあった設備	机・椅子（共有）
	キッチン（共有）
	ベッド（部屋）
	冷蔵庫（共有）
	本棚（共有）
	シャワー（共有）
	クローゼット（共有）
	バスタブ（共有）
	洗面台（共有）
	ランドリー（共有）
	冷暖房（共有）
	トイレ（共有）
その他住居にあった設備
居住環境の感想	洗濯してくれる頻度が少ない。途中で布団を替えてくれた。

治安状況

住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点	治安はかなり良いが、油断せずに大金は持ち歩かないこと

学内環境

学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント	トイレが汚い
食堂についての評価
食堂についてのコメント	種類が豊富
図書館についての評価
図書館についてのコメント	本を借りることが出来ない
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント	比較的良い
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント	種類が豊富
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント	先生が優しい
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント	プールあり

スケジュール

Weekday(放課後の過ごし方）	4時に授業が終わり、学校で少し勉強してから散歩して家に帰り、６時半に夕飯。
Weekend(休日の過ごし方)	向こうでつくった友達と旅行にいった。
おすすめスポット・旅行先など	モハーの断崖 首都のダブリン ブラーニー城 どこにでもあるパブでアイリッシュミュージックを楽しむ

留学前に設定した課題と留学後の自己評価

課題１	日本語を使わない
自己評価１
課題２	外国の友達をたくさん作る
自己評価２
課題３	授業に積極的に参加する
自己評価３

今後の課題

今回の経験を無駄にしないように、継続的に英語を勉強していきたい

日本で準備すべきだったと感じたこと

もっと英語の文法を復習しておくべきだった

直面した問題

現地の人が話す英語は速く聞き取るのが難しかった

今後１学期から１年の長期の留学をしたいか

強く留学したいと思う

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス

大学生のうちにしかできないことの１つだと思う。英語の力をのばしたいのならぜひ参加すべき。短期間でも英語への自信とモチベーションがかなりあがる。長い休みを有効活用できる。