留学先国	イギリス
その他の留学先国（留学先国で「その他を選択した場合」）
大学名	ロンドン大学東洋・アフリカ研究学院
その他の大学名（大学名で「その他」を選択した場合）
学年	2
所属学部	言語文化学部
地域	東南アジア第2地域
地域言語・専攻語	ラオス語
留学時の学年	2
プログラム名	summer course program English Language Skills
留学期間（開始）	2015-08-01
留学期間（終了）	2015-08-23
この留学にかかった費用の合計	£3000

留学の目的	語学力の向上

必要な語学力

英語TOEFL	IELTS 5程度
英語その他
その他言語
	なし

情報収集方法

	先生
	HP
その他
参考になるHP	SOAS公式HP

留学準備

協定校への申込みを始めた時期	5月
協定校への申込み方法	メール
ビザ申請を始めた時期
ビザ申請方法	student visaのため、事前申請の必要なし
航空券を準備した時期	5月
航空券準備方法	インターネット
予防接種を受けた時期
予防接種の種類	予防接種は受けなかった
語学強化を始めた時期	4月
語学強化方法	IELTSの教材
海外旅行保険に加入した時期	6月
加入した海外旅行保険会社名	東京海上日動火災保険株式会社
その他特記事項１
その他特記事項内容１
その他特記事項２
その他特記事項内容２

参加したプログラムの授業内容と感想

総合評価を星の数で記入してください
授業内容	Academic Englishの習得、ディスカッション、プレゼンテーションを中心とした授業
感想	少人数で参加型の授業だったため、他の留学生から良い刺激を受けながら学ぶことができた。

居住環境

居住環境について、総合評価を星の数で記入してください
	学生寮
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか？
家賃	£700
支払い方法	クレジットカード
部屋人数（人部屋）	1人
家族・同居人（人）	0人
門限	なし
食事	なし
食事についての評価
食事についてのコメント	食事付きではなかった。
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント	週に1度清掃が入った。
大学までの通学手段	徒歩
大学までの通学時間	30分
宿舎手配方法	メール
居住場所の近隣にあった施設	コンビニ
	銀行
	スーパー
	郵便局
	薬局
その他の近隣施設
住居にあった設備	机・椅子（部屋）
	キッチン（共有）
	ベッド（部屋）
	冷蔵庫（共有）
	シャワー（部屋）
	クローゼット（部屋）
	洗面台（部屋）
	無線インターネット（部屋）
	ランドリー（共有）
	トイレ（部屋）
その他住居にあった設備
居住環境の感想	必要最低限のものは揃っており、困ることはなかった。

治安状況

住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点	夜遅くはなるべく1人で出かけないほうが良い。

学内環境

学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント	落ち着いていて、勉強しやすい環境だった。
食堂についての評価
食堂についてのコメント	毎日メニューが変わり、美味しかった。
図書館についての評価
図書館についてのコメント	広く、図書の種類が豊富だった。
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント	ほとんど使用しなかった。
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント	軽食や飲み物は揃っていた。
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント	何か問題があるときにはすぐに対応してくれた。
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント	使用しなかった。

スケジュール

Weekday(放課後の過ごし方）	クラスメイトとおしゃべりしたり、買い物に行ったり、ご飯を食べて過ごした。
Weekend(休日の過ごし方)	主に観光名所巡りをした。
おすすめスポット・旅行先など	大英博物館 ケンジントンガーデン キューガーデン

留学前に設定した課題と留学後の自己評価

課題１	語学力の向上
自己評価１
課題２	国際交流
自己評価２
課題３	アカデミックイングリッシュの習得
自己評価３

今後の課題

英語でのディスカッションとプレゼンテーション力を向上させる。

日本で準備すべきだったと感じたこと

特にありません。

直面した問題

初めの方は文化やアクセントの違いに戸惑うことがありましたが、次第に慣れていきました。

今後１学期から１年の長期の留学をしたいか

強く留学したいと思う

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス

明確な目的をもってショートビジットに参加したほうが、多くのことを得られると思います。