基本情報

留学先国   ス イ ス
その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」)
大学名 ジュネーヴ大学
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合)
学年 2
所属学部 国際社会学部
地域 西南ヨーロッパ第2地域
地域言語・専攻語 フランス語
留学時の学年 2
プログラム名 ジュネーブ大学サマーコース
留学期間(開始) 2015-08-03
留学期間(終了) 2015-08-21
この留学にかかった費用の合計 40万円

留学前

留学の目的 フランス語の表現能力の向上
必要な語学力
英語TOEFL 特になし
英語その他
その他言語
  特になし
情報収集方法
HP
その他
参考になるHP http://www.unige.ch/lettres/elcf/coursete/en
留学準備
協定校への申込みを始めた時期 6月
協定校への申込み方法 ジュネーブ大学Webサイトからオンライン申し込み
ビザ申請を始めた時期
ビザ申請方法 (ビザ不要)
航空券を準備した時期 6月
航空券準備方法 ANAウェブページから直接手配
予防接種を受けた時期
予防接種の種類 未接種
語学強化を始めた時期
語学強化方法 特になし
海外旅行保険に加入した時期 7月
加入した海外旅行保険会社名 東京海上日動(大学指定)
その他特記事項1
その他特記事項内容1
その他特記事項2
その他特記事項内容2

留学中

参加したプログラムの授業内容と感想
総合評価を星の数で記入してください
授業内容 自国・自分の興味関心事などについてのプレゼンテーション(授業期間中ひとり1回のみ)、簡単なディクテーション(ほぼ毎日)、ニュース映像の内容理解、文法(半過去・条件法・接続法)
感想 文法事項は平易で大学では1年次に履修済みの内容ですが、プレゼンテーションの質疑応答やニュースの内容理解など「聞く」「話す」については普段の大学の授業より相当高度な能力を要求されます。また教授とコミュニケーションを取るシーンも日本の授業より圧倒的に多く速いため、リスニングやスピーキングの練習は意識的に積んでから行くことを強くお勧めします。また自分はB1レベルのクラスに割り振られましたが、同レベルのヨーロッパ系の受講者はアジア系に比べて文法事項には弱いですが圧倒的に会話能力が高くネイティヴ並みのスピードで話す人も少なくありません。最初は圧倒されるかと思いますが徐々に慣れていきます。
居住環境
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください
学生寮
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか?
家賃 CHF1500(授業料込みのセット提供のみ)
支払い方法 国際送金(ゆうちょ銀行)
部屋人数(人部屋) 1人部屋
家族・同居人(人) 0人
門限 なし
食事 なし
食事についての評価
食事についてのコメント 自炊必須。詳しくは後述します
衛生環境についての評価
衛生環境についてのコメント シャワー・トイレは共用です。それなりにボロいので気になる人は対策を。
大学までの通学手段 バス
大学までの通学時間 15分
宿舎手配方法 オンライン
居住場所の近隣にあった施設 スーパー
その他の近隣施設
住居にあった設備 机・椅子(部屋)
机・椅子(共有)
キッチン(共有)
ベッド(部屋)
冷蔵庫(共有)
本棚(部屋)
シャワー(共有)
クローゼット(部屋)
洗面台(部屋)
無線インターネット(部屋)
無線インターネット(共有)
ランドリー(共有)
トイレ(共有)
その他住居にあった設備
居住環境の感想 基本的に設備はそこまで新しくありません。特にシャワーは気になる場合ビーチサンダル必須です。
ランドリーは有料(コイン式)です。乾燥機も併設されていますが、基本的には部屋で干せば一晩でほぼ確実に乾きます。
無線LANは無料で使えますが、フロントで申し込みが必要で回線速度も決して早くはないです。過度な期待は避けましょう。
キッチンは各階に設置されていますが、階ごとに調理器具や調味料の配備具合に大きく差があります。外食費用が日本に比べて圧倒的に高いためほぼ自炊は必須ですが、同じクラスの受講者などの人脈を駆使して各階のキッチンの状況は確認しておくことをお勧めします。
週に2回、シーツ・タオルの交換とゴミ処分のために寮のスタッフが部屋に入ります。貴重品をすられはしませんでしたが、気になる人はできるだけ持ち出すことをお勧めします。
治安状況
住居周辺についての評価
大学周辺についての評価
気をつけるべき点 寮は市の郊外にあるため治安は特に問題ありませんが、大学周辺やCornavin駅など市の中心部では高頻度に22時を回って夜になる(注:ジュネーブは高緯度地域のため日の入りが21時ごろになります)と、若い男の集団を多く見かけます。スリの被害も多発しているため、夜の街歩きには注意が必要です。
また、日中でもトラム車内などでは物乞いが多くいます。危害はありませんが、多少の注意は必要です。
学内環境
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください
学内環境についてのコメント 良くも悪くも歴史ある建物です。外大に慣れてると若干きつい人はいるかもしれません。
食堂についての評価
食堂についてのコメント 初日にクロワッサンのタダ券をもらった時以外使っていません。高いです。
図書館についての評価
図書館についてのコメント 利用していないため無評価です。
インターネットについての評価
インターネットについてのコメント 無線LANは開通していません。
売店・ブックストアについての評価
売店・ブックストアについてのコメント 特にそのような設備は見当たりません。
大学のサポートについての評価
大学のサポートについてのコメント 対応はわりと良いと思います。またフランス語の他に英語も通じます。もちろんフランス語使える方が好ましいんでしょうけど…
スポーツ施設についての評価
スポーツ施設についてのコメント 寮に併設されていますが、使っていないため無評価です。
スケジュール
Weekday(放課後の過ごし方) 午前中の必修の授業後は、大学が提供する各アクティビティーを受けることができます。
各コースを13時〜15時ごろまで受講したのち、夕食の買い出しに向かいます。ちなみにジュネーブ市内およびスイス国内は関税の影響で物価が相当に高くつくため、自炊する場合でもなんらかの食費抑制策は必要です。自分の場合、大学からトラム14系統で30分程度のフランス国内のスーパーまで買い物に行きました。スイスの物価に比べて約1/3程度で抑えられます。
夕食を作ったあとは、3日に1回程度洗濯に行ったり軽く大学の授業の予復習を行います。
最終週のころにはその後さらに暗くなってから中心街に夜景を撮りに出かけたこともありました。もっとも前述の通り治安が悪いので多少気をつけねばなりませんが…
Weekend(休日の過ごし方) 基本的に平日の午後と過ごし方は大差ありません。ジュネーブから出て出かけたこともありましたが、それについては後述します。
おすすめスポット・旅行先など ジュネーブ市内であれば、国連広場(トラム15系統、バス5系統など)や大噴水(下まで行けます。バス25系統)が主な見所です。
また、スイス国内はそこまで広くないため日帰りで各地を回ることも可能です。滞在期間中にはベルンやチューリヒ、またマッターホルンを見るためにツェルマットまで足を運びました。ただし、これらの観光地では英語・フランス語がおおよそ通用するもののドイツ語圏に含まれるため多少の注意は必要です。
留学前に設定した課題と留学後の自己評価
課題1 口頭表現能力を高める
自己評価1
課題2 聞き取り能力を高める
自己評価2
課題3 日常生活で使える語彙を増やす
自己評価3
今後の課題
「聞く」「話す」能力の育成が今後の課題です。大学のネイティヴとの授業である程度は補完されますが、それだけではどうしても不十分だということが今回はっきりと自覚せられました。
日本で準備すべきだったと感じたこと
前述の2つの能力に関するスキル向上。
直面した問題
とにかく出費が増えます。前述の食費高に加え、自炊する際に必要な皿やカトラリー、洗剤などの日用品など、基本的な物価が高いせいでこれらの必要なものでも買っているうちに一気に金が飛んでいきます。資金には十分な余裕を持って。
今後1学期から1年の長期の留学をしたいか
全く興味がない

帰国後

今後ショートビジット留学をする学生へのアドバイス
欧州へのショートビジットは資金繰りに余裕がないと正直かなり精神的に辛いです。またヨーロッパ人は容赦なく高速でわけのわからない言語を話しかけてきます。1週間くらいは正直寮に籠りたくなりました。しかし、終わってみると意外と留学当初以上に聞き取り、発話能力は向上していることに気付かされます。心折れぬよう、頑張って下さい。
この体験報告書の内容は個人の経験に関する報告であり、必ずしも東京外国語大学の見解や意見を反映するものではありません。
特に予防接種、ビザ等の項目については、海外留学制度の手引き、大使館、厚生労働省等の情報を併せて確認するようにしてください。
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