留学先国 | ブルネイ |
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その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」) | |
大学名 | ブルネイ・ダルサラーム大学 |
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合) | |
学年 | 2 |
所属学部 | 言語文化学部 |
地域 | 北西ヨーロッパ |
地域言語・専攻語 | 英語 |
留学時の学年 | 2 |
プログラム名 | global discovery programme |
留学期間(開始) | 2015-08-03 |
留学期間(終了) | 2015-08-30 |
この留学にかかった費用の合計 | 30万 |
留学の目的 | 英語を学ぶコースではなく、英語で学ぶコースに参加してみたいと思ったから。 |
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英語TOEFL | 60くらい? |
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英語その他 | |
その他言語 | |
malay |
HP | |
その他 | |
参考になるHP | http://www.ubd.edu.bn/ |
協定校への申込みを始めた時期 | 5月 |
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協定校への申込み方法 | HPから |
ビザ申請を始めた時期 | 7月 |
ビザ申請方法 | ブルネイ大使館へ |
航空券を準備した時期 | 6月 |
航空券準備方法 | ネットで |
予防接種を受けた時期 | |
予防接種の種類 | 受けていない |
語学強化を始めた時期 | 4月 |
語学強化方法 | 英語の勉強 |
海外旅行保険に加入した時期 | 7月 |
加入した海外旅行保険会社名 | 東京海上 |
その他特記事項1 | |
その他特記事項内容1 | |
その他特記事項2 | |
その他特記事項内容2 |
総合評価を星の数で記入してください | |
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授業内容 | ブルネイの歴史、文化、経済、産業にいたるまで、幅広いことを学んだ。また、マレー語とアラビア語の授業、さらに、伝統芸能について体験する場も設けられていた。 |
感想 | 授業で学んだことを、課外授業を通して、大学の外で実際に見たり感じたりすることができたので、ブルネイという国を概念的にだけでなく、自分の目で見ることができた。 |
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学生寮 | |
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか? | |
家賃 | 20万 |
支払い方法 | 現金、カード |
部屋人数(人部屋) | 1 |
家族・同居人(人) | 1フラット5室 |
門限 | なし |
食事 | あり |
食事についての評価 | |
食事についてのコメント | マレー料理ばかりでからいし、飽きる |
衛生環境についての評価 | |
衛生環境についてのコメント | 比較的きれいだが、虫が多い |
大学までの通学手段 | 徒歩 |
バス | |
車 | |
大学までの通学時間 | 5分(バス、車)10分(徒歩) |
宿舎手配方法 | 大学側 |
居住場所の近隣にあった施設 | コンビニ |
その他の近隣施設 | |
住居にあった設備 | 机・椅子(部屋) |
机・椅子(共有) | |
キッチン(共有) | |
ベッド(部屋) | |
冷蔵庫(共有) | |
本棚(部屋) | |
シャワー(共有) | |
クローゼット(部屋) | |
洗面台(共有) | |
有線インターネット(部屋) | |
ランドリー(共有) | |
冷暖房(部屋) | |
冷暖房(共有) | |
トイレ(共有) | |
その他住居にあった設備 | 全室エアコン、ファン完備 |
居住環境の感想 | 部屋によっては、温水シャワーが使えなかったという話を聞いた。また、トイレットペーパーなどは自分で買わなければならない。 |
住居周辺についての評価 | |
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大学周辺についての評価 | |
気をつけるべき点 | やはり、夜間の外出は控えるべき。 |
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学内環境についてのコメント | エアコンが効きすぎてるくらい。 |
食堂についての評価 | |
食堂についてのコメント | 食堂というか、屋台。 |
図書館についての評価 | |
図書館についてのコメント | 借りられないが、利用はできる。 |
インターネットについての評価 | |
インターネットについてのコメント | 有線LANでもつながりにくい。 |
売店・ブックストアについての評価 | |
売店・ブックストアについてのコメント | ふつう。 |
大学のサポートについての評価 | |
大学のサポートについてのコメント | student ambassodarと呼ばれるボランティアがすごく力になってくれる。 |
スポーツ施設についての評価 | |
スポーツ施設についてのコメント | 人によってはランニング。 |
Weekday(放課後の過ごし方) | ほとんどの場合、何かしらの予定が入っていて、暇な時間は少なかった。自由なときは、仲の良いブルネイ人の友だちの車で、ナイトマーケットへ行ったり、ビーチに行ったりした。 |
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Weekend(休日の過ごし方) | 休日も自由に過ごせる時間はほとんどないが、これもまた仲の良いブルネイ人の友だちの車で、国立自然公園へ行ったり、友だちの実家へお邪魔したりと、どこかへ出かけることが多かった。 |
おすすめスポット・旅行先など | エンパイア・ホテル |
課題1 | 英語力の向上 |
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自己評価1 | |
課題2 | ブルネイにおける理解 |
自己評価2 | |
課題3 | コミュニケーション能力の向上 |
自己評価3 |
外国人が英語をどのように使っているかについて、よく聞き、実践すること。 |
ブルネイと日本の関係について事前に調べること。 |
意見を言う場が多いので、自分の意見をしっかり持つことが大事。 |
どちらかと言えば留学したい |
ブルネイは小さな国であり、ショートビジットを通して、訪れその文化に触れるくらいで十分かもしれない。今回は、中国、香港、韓国、日本、イギリスからの留学生がおり、それぞれの国の立場から意見を述べたり、またお互いに交流したりと、ブルネイにとどまらず、自分の視野を養うことができると思う。 |