留学先国 | ミャンマー |
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その他の留学先国(留学先国で「その他を選択した場合」) | |
大学名 | ヤンゴン大学 |
その他の大学名(大学名で「その他」を選択した場合) | |
学年 | 1 |
所属学部 | 言語文化学部 |
地域 | 東南アジア第2地域 |
地域言語・専攻語 | ビルマ語 |
留学時の学年 | 1 |
プログラム名 | Intemsive Myanmar Course |
留学期間(開始) | 2015-08-10 |
留学期間(終了) | 2015-08-29 |
この留学にかかった費用の合計 | 約18万円 |
留学の目的 | ビルマ語学習。 |
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英語TOEFL | なし |
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英語その他 | |
その他言語 | |
なし |
先生 | |
その他 | |
参考になるHP | 外務省のミャンマーに関するページ |
協定校への申込みを始めた時期 | |
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協定校への申込み方法 | 先生が行った。 |
ビザ申請を始めた時期 | 8月 |
ビザ申請方法 | 大使館 |
航空券を準備した時期 | 7月 |
航空券準備方法 | ネット |
予防接種を受けた時期 | |
予防接種の種類 | A型肝炎 |
語学強化を始めた時期 | |
語学強化方法 | テキストについているCDを聞く |
海外旅行保険に加入した時期 | 6月 |
加入した海外旅行保険会社名 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
その他特記事項1 | |
その他特記事項内容1 | |
その他特記事項2 | |
その他特記事項内容2 |
総合評価を星の数で記入してください | |
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授業内容 | 先生が配布するプリントを全員で暗唱し、簡単な文章を作って伝える。 |
感想 | 一コマすべて暗唱に費やされることもあり、退屈だと感じた。 |
居住環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学生寮 | |
居住環境が「その他」の場合、どんなところに住んでいましたか? | |
家賃 | 授業料と込みで500ドル |
支払い方法 | ミャンマーの教師に現地で手渡し |
部屋人数(人部屋) | 2 |
家族・同居人(人) | 200 |
門限 | あり |
食事 | あり |
食事についての評価 | |
食事についてのコメント | こだわれば美味しいものが食べることが出来る。 |
衛生環境についての評価 | |
衛生環境についてのコメント | 衛生面は諦めるしかない。 |
大学までの通学手段 | 徒歩 |
大学までの通学時間 | 15分 |
宿舎手配方法 | 先生が行った。 |
居住場所の近隣にあった施設 | コンビニ |
その他の近隣施設 | ハンバーガーショップ |
住居にあった設備 | 机・椅子(部屋) |
ベッド(部屋) | |
シャワー(共有) | |
クローゼット(部屋) | |
洗面台(共有) | |
無線インターネット(共有) | |
トイレ(共有) | |
その他住居にあった設備 | |
居住環境の感想 | 劣悪です。 |
住居周辺についての評価 | |
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大学周辺についての評価 | |
気をつけるべき点 | 寮に泥棒がいる。 |
学内環境について、総合評価を星の数で記入してください | |
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学内環境についてのコメント | トイレが汚い。 |
食堂についての評価 | |
食堂についてのコメント | 店の数やメニューが豊富。 |
図書館についての評価 | |
図書館についてのコメント | 多くの本がある。 |
インターネットについての評価 | |
インターネットについてのコメント | 使えるが弱い。 |
売店・ブックストアについての評価 | |
売店・ブックストアについてのコメント | 売店・ブックストアはない。 |
大学のサポートについての評価 | |
大学のサポートについてのコメント | 大学のサポートは特になし。 |
スポーツ施設についての評価 | |
スポーツ施設についてのコメント | 利用したことが無い。 |
Weekday(放課後の過ごし方) | 近場に買い物に出かけるか夕食を食べに行く。 |
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Weekend(休日の過ごし方) | ヤンゴン市内観光。 |
おすすめスポット・旅行先など | 夜のシュエダゴンパゴダ。 |
課題1 | ビルマ語上達。 |
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自己評価1 | |
課題2 | ミャンマーの文化を知る。 |
自己評価2 | |
課題3 | ミャンマー人の友達を作る。 |
自己評価3 |
今回のショートビジットでミャンマーのことが嫌いになってしまったので、自分の中でミャンマーを学ぶ意味を見つけること。 |
ミャンマー(異なる文化の中)で生活をするという覚悟をするべきだった。 |
文化と戦うことに必死で言語学習に身を入れることが出来なかった。 |
あまり行きたいと思わない |
一年生の夏休みにミャンマーへのショートビジットがほぼカリキュラム化されているというのは、これから四年間学んでいくミャンマーという国を肌で触れて理解するための絶好の機会だと思う。また、ホテル暮らしではなく、大学の寮で現地のミャンマー人とほぼ同じ低水準な生活を経験することも、ミャンマーという国の本質を五感で感じられる良い機会だ。このショートビジットの目的は、かならずしもビルマ語の上達に限られるというわけではない。ミャンマーの文化の中で色々なことを感じ取ってほしい。 |